ちょうど今、「夏休みNintendo3DSダウンロード版ゲームセール」というのをやっていて、ニンテンドーが、「Nintendo3DSオールソフトカタログ付きプリペイドカード1000円」というのを発売したので買ってきました。
「オールソフトカタログ」は、ゲーマーの記念品のようなもので、5年後とか10年後に当時を思い出す資料として非常に便利なので、買っておいても損はしません。
「Nintendo3DS」と書いていますが、「プリペイドカード」なので、「Nintendo Switch」でも使えます。
「Nintendo3DSオールソフトカタログ」自体のPDFファイルは、任天堂のホームページで見れます。
(Nintendo3DSオールソフトカタログ付きプリペイドカード1000円)
https://topics.nintendo.co.jp/c/article/cb31250e-7aa8-11e8-b123-063b7ac45a6d.html
(夏休みセールで買ったゲーム)
今回の「夏休みセール」では、いつもは、セール販売されないタイトルも、いくつかあったので、気になっていたゲームのある人は探した方がいいです。
(アロー・オブ・ラピュタ 影なし先生とキロンの封鍵)(セール税込200円)
これは、あまり「セール」で見かけないタイトルなので購入しました。
「タワーディフェンス型」のゲームです。
前作の「アロー・オブ・ラピュタ」が、「DSiウェア」なのですが、キャラクターが、けっこう可愛いので前作もお勧めです。
「タワーディフェンス」して、「ラピュタ砲」を放って下さい。
((前作)アロー・オブ・ラピュタ(DSiウェア))(セールではない)
http://www.artepiazza.com/aofl/
(ブラッディヴァンパイア)(セール税込360円)
「ブラッディヴァンパイア」は、「闇かわいい」系のゲームで、PS1時代の「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」に非常に良く似たマップ探索型の、吸血鬼が主人公のゲームです。
「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」を、非常に、簡易にしたゲームだと思っていいです。
(@SIMPLE DLシリーズ Vol.28 THE 連撃英雄)(セール税込275円)
あまり「セール」で見かけないタイトルなので購入しましたが、一応、「シューティングゲーム」扱いなのですが、「シューティングゲーム」だと思って買うと、「思っていたのと違う」となります。
「SIMPLE」シリーズで、展開が単調なので、無理に買う必要はないと思います。
昔、国産パソコン全盛期の時代に、「MSX2」というパソコンがあって、名作シューティングRPGに、「FRAY(フレイ)(マイクロキャビン)」というゲームがあったのですが、あのような感じで、少し考えながらマップ上の敵を1つずつ倒していくタイプだと思った方がいいです。
「FRAY(フレイ)」は、キャラクターが可愛かったので、時代が少しずれていたら、今の時代には、PS4インディーズゲームとかで、オープニングアニメ付きで出ていたのではないか?と思えるので、「今からでも遅くない!」ので出して欲しいです。
(G.Gシリーズ Wonder Land(DSiウェア))(セールではない)(税込200円)
https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kwlj/index.html
セールではなかったのですが、そろそろ「3DS」も終わりそうな気がしてきたので、さらに古い「DSiウェア」で良さそうなゲームを買いました。
「G.Gシリーズ Wonder Land」は、「不思議の国のアリス」の世界観の弾幕シューティングゲームです。
まぁ、普通な感じかな?というゲームなので、「200円」で、ゲームの記念に買っておいても損はしない感じのゲームです。
(peakvox マジマジョ(DSiウェア))(セールではない)(税込206円)
本体を縦に持ってプレイする「落ち物パズルゲーム」のたぐいなのですが、ゲームシステムのアイデア自体はいいと思うのですが、爽快感溢れるゲームにするには、もう少し改良が必要なゲームです。
まず、パズル駒のストックが切れやすいので、攻撃できず、ゲームオーバーになりやすい。
今の「落ち物パズルゲーム」にあるタイプの1つのように、「常に、パズル駒ストック枠は、一杯に埋まっている」システムにして、バンバン消していって、「連鎖大魔法」が発動するような仕組みで作り直せば、かなり面白くなるんじゃないか?と思います。
これも、無理に買う必要はないでしょう。
(RXN-雷神-)(Nintendo Switch)(8月1日まで、999円セール)
https://www.rxn.jp/
前から、少し興味はあったものの、値段が高くて買えなかったのが、「999円セール」になっていたので購入。
普通な感じのゲーム。
ステージが短く分断されているので、ボムを使えば強引にクリアーできてしまうので、ゲーマーは、「ボムを使わない」、「極力弾を撃たない」などの「縛りプレイ」必須。
ステージが短く分断されているのを生かして、「ボムを絶対に使わずに」、弾幕のパターンを避けるトレーニングゲームとして、けっこう遊べる。
3日間位やっていたら、動体視力が、もの凄く上がって、あまり見ていないのに感覚でかわせるようになった。
レベルアップというのがあるものの、ラスボスは、「RXN-303」の機体の「Lv.2」の状態でクリアーできてしまう。
しかし、途中のステージのザコ敵が、レベルアップしないと撃破できないほどに硬いなど少しおかしいところがある。
ボス面以外は、弾を全く撃たずにひたすらかわせば、短いステージなのでクリアー可能なので、ゲーマーは、「最終ステージクリアー」の段階での、全機体合計の「最低レベル」クリアー数を競うべき。
(Shikhondo - 食魂徒)(PS4)(1680円)
弾幕シューティングを買うなら、「Shikhondo - 食魂徒」の方がいいです。
「Shikhondo - 食魂徒」は、韓国のインディーズゲームのようですが、「ぐわんげ」のような「アジアンホラー」弾幕シューティングゲームで、若干のエロ要素がある。
「CERO B」ですが、個人的には、「CERO D」じゃないか?と思う。
ここで気が付いた事は、「日本のメーカーは過剰に、CEROを意識し過ぎて、CERO判定の随分前の所で、自主規制ラインを勝手に引いてしまっている失敗がある」ようです。
元々は、「表現の自由」というのも著作者の権利である著作権にはあって、「先に、クリエイター側が自分達が望む形で作品を仕上げる」→「CERO判定が付く」の順番が正確な手法なのに、「メーカーの企画会議で、CERO C を目指して作品を作ります」とやるから全部失敗している。
最近は、ゲーム制作の主流が、パソコンの方の「Steam版」に移行しつつあって、その原因が、「CERO」の失敗による、クリエイター側への「表現の自由」への干渉が強すぎる事で、「自然な表現」が失われてしまった事です。
「Steam版」では、「公式Mod」という手法で、「18禁版パッチ」などが可能なので、「表現の自由」の確保と、「子供向けの安全性の確保」の法律の両方が、きちんと確保される新しい規制手法を用いており、今後は、この「公式Mod」という手法の方が主流になると思われる。
現在の「CERO」タイプの規制手法では、法律における「表現の自由への干渉」、「成人向け商品の市場への干渉」など、ある側に、強引に犠牲だけを強いる手法を用いており、法律の状態として完全な状態で機能していませんが、「Steam版」の、「公式Mod」という手法では、これら全ての法律上の全ての立場の人の権利を、うまく調整しながら獲得する事ができる、現在、最も完成された規制手法と思われる。
(Shikhondo - 食魂徒)(Steam版)
https://store.steampowered.com/app/720150/Shikhondo__Soul_Eater/
(Layers of Fear)(Nintendo Switch)
「サイケデリック・ホラー」という新しいジャンルのホラーです。
「Nintendo Switch」の心臓の鼓動のような振動を再現できる「HD振動」と、非常に相性がいいです。
ゲーマーも長くやっていると、パターン化された「マンネリ」のゲームにもあきてきてしまうので、「Shikhondo - 食魂徒」や、「Layers of Fear」のような海外のインディーズゲームの独特な新しい感性のゲームは、非常に、歓迎です!
(Layers of Fear)(Steam版)
https://store.steampowered.com/app/391720/Layers_of_Fear/
(自分の所で出たセキュリティーホールの順番)
この数日(3日前程度)ですが、自分が、ブログ更新をする為に、JUGEMの「ブログ記述ページ」を出して、「記事を投稿する」ボタンを押すと、無料ブログ系のホームページサービスでは、「オート表示される広告バナー」が出てきます。
この、無料ブログ系のホームページサービス用の「オート表示される広告バナー」は、どうも審査が弱いようで、「フィッシング詐欺ページに飛ばされる広告」が、ランダムで出てきてしまう事があるようです。
JUGEMなどの無料ブログ系のホームページサービス自体に備わっている「オート表示される広告バナー」を使ったフィッシング詐欺ページに飛ばされるセキュリティーホールなので、こちらで対処しようがないので、もし、自分のホームページを見ている最中に、次のような「ポップアップ」や表示が出た場合には、絶対に!クリックしたり、クレジットカード番号などの情報を入力したりせずに、そのままブラウザを閉じて下さい。
どうも、「Google Chrome」のセキュリティーホールを利用しているようで、他のブラウザだと症状が出ない時があります。(「Google Chrome」だと、「オート表示される広告バナー」が出た瞬間に、勝手に、ポップアップ文章が出る)
(現在、自分の所で表示されているフィッシング詐欺「ポップアップ」の例)
「Googleをお使いのあなた!
本日の無料Movie Card Streaming、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれかの当選者に選ばれました」
(アドレスが、「Google」ではなくて、「winmoreprise.com」になっている)
このフィッシング詐欺ポップアップをクリックすると、
・Googleなどに、ログインするアカウントIDと、パスワードの入力を求められて、アカウントを乗っ取られる。
・クレジットカード番号などを入力させられる。
といった、典型的な、フィッシング詐欺の手口の被害に遭います。
昔から多いフィッシング詐欺バナーに多い「当選者に選ばれました」タイプの広告バナーは、絶対に!クリックしたり、クレジットカード番号などの情報を入力したりせずに、そのままブラウザを閉じて下さい。
(セキュリティーホールの開いている具体的な場所)
今回のセキュリティーホールは、JUGEMなどの無料ブログ系のホームページサービス自体が悪いわけではなくて、セキュリティーホールの開いている具体的な場所を書くと、「オート表示される広告バナー」部分のブログパーツの審査ミスの欠陥の方です。
具体的な原因となるものは、「日本のカジノ法が国会を通った」事により、海外のカジノ運営会社や、昔からの「ネットカジノ、ギャンブル」関係の所が、「法律が解禁になった」と勘違いして、「オート表示される広告バナー」会社に登録をした事が原因のようです。
他に、今回の件に関連する1番大きなトラブル発生例が、「アフィリエイト運営会社から、アカウント停止通告が来る件数が増えている」事です。
アフィリエイト運営会社から来る通告の例を書くと、「あなたのホームページ内に、規約に違反した物が表示されるブログパーツ(フィッシング詐欺サイトに飛ばされるバナー)などがあるので、削除して下さい。数日以内に、規約に違反した物が表示されるブログパーツなどの削除が確認されなかった場合には、アカウントを停止致します」
なのですが、実際には、無料ブログ系のホームページサービスに備わっている「オート表示される広告バナー」部分のブログパーツは、ユーザー側からは、いじれない仕様なので、「必然的に、アカウント停止しかなくなる」という劣悪なものです。
(追記)
自分の所では、「Google Chrome」を最新の状態にアップデートしたところ、この症状は出なくなりました。
最近、いつの間にか始まっていて気が付かなかったのですが、無駄に熱いヒーロー物無料ゲームのNintendo Switch版「暁のブレイカーズ」が、けっこう面白いです。
アクションゲームなのですが、無料ゲームなのに、けっこうよく動きます。
お勧めキャラというか、個人的にコメントが気に入っているキャラは、銃火器を主に扱う「矢吹咲楽」というキャラが、バトルメンバー前衛に入っている時に、バトルクリア時に、去り際に言う意味深なセリフがとてもいいです。
「矢吹咲楽」というキャラは、銃火器メインなので遠距離補佐攻撃役という位置にいるキャラなのですが、このゲームでは使いづらい方のキャラです。
(「去り際に意味深なセリフを言う」という演出は、アニメ、ゲームで使えそう)
自分が着目している点は、この「矢吹咲楽」というキャラの「去り際に意味深なセリフを言う」という演出は、アニメ、ゲームで使えそうなので、クリエイターは覚えておいていい演出ではないか?と思った事です。
これに似た演出は、初代の「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメで、CM前に、「去り際に意味深なセリフを言う」という演出が多かった事です。
元々は、昔のテレビアニメは、CMの前と後で「Aパート」、「Bパート」に分かれていますが、CM中に、面白くなくてチャンネルを視聴者が変えてしまわないように、CM前は、「次が気になる所(次が、お風呂、水着シーンになる前とかで、とにかく引っ張る)」で切るようになっていたのですが、初代の「新世紀エヴァンゲリオン」では、この演出をさらに発展させて、CM前に、「去り際に意味深なセリフを言う」事で、CM中に、「視聴者が、もやもやした気持ちで、”かけられた命題(テーゼ)”について考え続けないといけない」という演出になっていました。
この「暁のブレイカーズ」の「矢吹咲楽」というキャラの「去り際に意味深なセリフを言う」という演出は、「エヴァンゲリオン」の「命題」演出とも少し違っている感じがするので、この「去り際に意味深なセリフを言う」という演出は、アニメ、ゲームで使えそうな「覚えておいていい演出テクニック」かなぁと思ったわけで、特に、ピックアップしたわけです。
「暁のブレイカーズ」は、ストーリーも、キャラクターや演出もしっかりしているので、テレビアニメ化しても大丈夫だと思います。
(姫蔵のの)
(暁のブレイカーズ)
http://breakers.cyberstep.com/
(ルーレットを好きな数字に止めるコツ)
このゲームでは、マップが、すごろく方式になっているのですが、「マップクリア率」が、全てのイベント、宝箱マスに止まらないといけないので、「ルーレットを好きな数字に止める」事ができない人は、けっこう大変です。
他のゲームでも必要な現実スキルなので、「ルーレットを好きな数字に止めるコツ」を書きます。
このゲームの場合には、「狙った数字」のちょうど正反対側にある時に、「止める」ボタンを押せばいいようです。
人によってタイミングの早い、遅いがあるので、その分を個人差の特徴で修正する必要があります。
自分の場合には、睡眠不足気味の時には、気持ち早めに押すなど、その日の体調でさらに補正をかけます。
まず、「ルーレット」が回っているのを見れる「動体視力」が必要です。
「ルーレットを好きな数字に止めるコツ」がわからない人の為に、「どこで押して止めているのか?」が自分で見えない人のためにやり方を伝授すると、「ルーレットの数字をよ〜く見ておいて、ルーレットを止めるボタンを押した瞬間に、目をつぶって下さい」
「目を閉じた瞬間」に、「自分が押した所の最後の数字」だけ、ちょうど見えて記憶に残っているはずです。
それで、自分のタイミングが遅め、早めがわかるので、その分をずらして調整していけば当たるようになります。
これでもできない人は、「動体視力」が悪いので、ちょっと無理っぽいかな?という感じです。
自分が、この「カメラでシャッターを切って1枚の写真を撮るように、目を閉じた瞬間の状態を記憶に焼き付ける」という中二病的な特殊能力(現実に本当にできる)を身に付けたのは、受験勉強の時の暗記法でした。
例えば、「ノートに書いた英単語表」を暗記する場合には、普通の人は、「単語をはじめの行から順番に読んでいって暗記する」という方法を使います。
自分は、これが面倒くさかったので、「カメラでシャッターを切って1枚の写真を撮るように、目を閉じた瞬間の状態を記憶に焼き付ける」という特殊能力を使って、「写真や画像のような状態として、ノート1ページを絵として覚える」→「脳内で覚えた絵を再生して、そこに書かれている文章を読む」という手法で、受験勉強の時に暗記をしていました。(物凄い集中力がいる)
これだと、ノート1ページ全部を覚えるのに、「瞬きの時間の0.1秒」しかかからないので凄く楽です。
この手法は、右脳を使う方法で、「将棋や囲碁のプロ棋士」が棋譜を覚えるのに使っているやり方なので、そういう人や、イラストレーターのように、「絵」を全体のイメージとして記憶に焼き付けて脳内再生できる人は可能なはずです。
「無理じゃねーの?」とか思う人もいるかもしれませんが、コツがわかってくると、けっこうできてしまうものです。
「絵の脳内再生」などの「妄想力」が、かなりの右脳能力がいるので訓練していないと無理です。
(現実世界での、特殊能力発動のトレーニング方法)
自分が、受験勉強中に使っていた右脳を使った暗記法の「カメラでシャッターを切って1枚の写真を撮るように、目を閉じた瞬間の状態を記憶に焼き付ける」という特殊能力のやり方について、だんだん、受験勉強中に、どうやっていたのかなぁ?というトレーニング方法を思い出してきたので、書いておきます。
いきなりやると無理っぽいように思えますが、受験勉強の当時は、徐々にできるようになっていった特殊能力です。
その順番を思い出してきたというわけで、特殊能力習得トレーニングの順番を書くと、
(1) いきなり「見えている状態を写真や絵の状態として記憶に刻み込む」のは無理です。
まずは、「右脳」を鍛えるトレーニングが必要です。
実の所、現代社会は、「左脳型社会」と呼ばれていて、「現代の人間の右脳の発達度合いは、赤ん坊程度にしか発達しておらず、ほとんどトレーニングされていない状態」です。
美術で、ダヴィンチや、ラファエロ、ミケランジェロがいた時代には、もっと「右脳」を使っていたというわけです。
「右脳」が賢くなった状態の人でないとできないスキルなので、まずは、右脳を鍛えましょうという事です。
(2) トレーニングの順番は、まずは、外国では「フラッシュカード」と呼ばれている日本の「1枚のカードの表に英単語、裏に日本語訳を書く」ような単語帳を使います。
自分が受験勉強の時にやっていたのは初期の頃は、この英単語帳に書かれている「単語1つしか書かれていないカード」を、非常に集中して、じ〜っと見つめて(10秒とか30秒間位)、この時には、暗記しようと思わずに、「絵や模様の状態」として右脳の方に記憶させます。
次に、じ〜っと見つめていたのを、カメラがシャッターを切るように完全に目に焼き付けるような状態で目を閉じます。
カードは、もう見てはいけません。
次が、右脳を鍛えるのに重要な段取りの作業で、目を閉じた状態で、「さっき見ていた文字や、絵、風景などを頭の中に妄想で完全に再現して下さい」
現代社会は、「左脳型社会」で、右脳は、ほとんど使われていないので、はじめは、赤ん坊程度の右脳しか現代人は持っていないのでできませんが、しばらく、このトレーニングを続けていくと、「見えていた風景を妄想として脳の中に再現できる」ようになってきます。
(3) これが、できるようになってきた人は、次のトレーニングメニューに進んで、「今、見えていた風景を妄想として脳の中に再現したもの」を、「妄想だけを頼りに再現したもので、英単語や、絵、風景などを紙に書いて下さい」
この(2), (3)を繰り返しやっていると、右脳が、きちんと動作するようになってくるので、クリエイターに必要な、「目を閉じて、立方体をイメージして脳内再現した立方体を頭の中で、クルクル回して他の方向から見える」ようになります。(いわゆる、IQテストの「図形、空間把握能力」問題)
(4) こうやって、右脳が、だいぶ鍛えられて、賢くなった右脳の状態になると、右脳を使った暗記法の「カメラでシャッターを切って1枚の写真を撮るように、目を閉じた瞬間の状態を記憶に焼き付ける」という特殊能力が使えるようになります。
いろいろな課金ゲームで、「ルーレットを自分が望む数字で止める」のに必要な能力なので、頑張って右脳を鍛えて会得して下さい。
これができるようになると、「目に見えている風景を写真のように、まばたきをしただけで脳内に刻み込んで、妄想を脳内再生できるようになる」ので、イラストレーターや、クリエイターに必須の能力として役立ってきます。
(2018年9月から、ニンテンドーオンラインプレイ有料になる)
2018年9月から、ニンテンドーオンラインプレイ有料になる予定なのですが、具体的に、どのような感じになるのか?がわかりません。
とりあえず、自分は、動いている間は、遊ぼうと思います。
動かなくなったら、PS4ゲームへ行くかなぁという感じです。
ソニーのプレイステーション系の方では、「オンラインプレイ有料」とはなってるものの現実には、「オンライン対戦プレイ無料ゲーム」も非常に多いです。
例えば、
(PS4, Vitaのオンライン対戦プレイ無料ゲーム)
・World of Tanks
・War Thunder
・CROSSOUT
・PSO2
・フィギュアヘッズ(サービス終了)
・トゥモローチルドレン(サービス終了)
・式姫の庭
・拡散性ミリオンアーサー(サービス終了)
・乖離性ミリオンアーサー
・少女とドラゴン
など、ソニーの方は、「基本プレイ無料ゲーム」のほとんどは、「オンライン対戦プレイ無料」です。
この理由は、「オンライン対戦」ゲームというのは、「他のプレイヤーがいないと遊べないので、運営できない」からです。
Nintendo Switchでは、コントローラーを外せる仕様なので、「縦画面ゲーム」の発売がけっこう熱を帯びてきました!
昔はやった「縦画面縦シューティングゲーム」の名作の「斑鳩(いかるが)」、敵弾をあえて自機にかすらせると、どんどんレベルアップする「サイヴァリア デルタ」なんかが、Nintendo Switch用では、「縦画面モード」に対応して発売されます。
現在、Nintendo Switchや、PS4版の「縦画面縦シューティングゲーム」発売では、さらに、高解像度化されていたり、fpsを上げて「弾幕」が綺麗に出るようになっていたりするようです。(fpsを上げるのは、PS4版のみの事が多い)
能力的には、「PS4」版の方が上なのですが、Nintendo Switch版の「縦持ち」ができるようになると、はるかに使い勝手がよくなるのですが、残念ながら、ニンテンドーが、「Nintendo Switch用縦持ちコントローラーアダプター」を、まだ発売していません。(Nintendo Switchの難点は、「実況動画」を録画できる時間が、「たった30秒間」しかできないので、弾幕シューティング実況の「SUGEEEEE!!!」ができません。PS4は、実況動画は「15分間」録画できます)
ネットで調べると、海外のメーカーが、クラウドファンディングで、「Nintendo Switch用縦持ちコントローラーアダプター」を作っているようです。
「Nintendo Switch用縦持ちコントローラーアダプター」が正式に発売されれば、昔はやった「縦画面縦シューティングゲーム」の名作が大量に遊べる時代が再来します!
さらに、「縦持ちゲーム」の「ラブプラス」のNintendo Switch版が出せるなど、「縦画面ゲーム」というジャンルが、けっこう花開きそうな勢いです。
「プリパラ」のアーケード版も、「縦画面」だったので、そういったスタイルのゲームも、今後増えていくはずです。
個人的には、「ハイビジョンワイド画面」時代になった時から、「3DCGのキャラクターは、縦画面だと全身が入る」ので、そういう使い道のゲーム向きだと、ずっと思っていたのですが、例えば、「閃乱カグラ」シリーズの、フォト撮影モードとかは、「縦画面モードで、全身が入った方がいい」わけです。
「Nintendo Switch用縦持ちコントローラーアダプター」を発売してほしいです。
(斑鳩)
http://www.pikii.jp/ikaruga/
(サイヴァリア デルタ)
http://psyvariar-delta.com/
(出してほしい過去の名作「縦画面ゲーム」)
<縦画面縦シューティングゲーム>
レイフォース(レイヤーセクション)(爽快なホーミングレーザーシューティング。「XEXEX」と並んで個人的に、1番好きなシューティング)
蒼穹紅蓮隊(そうきゅうぐれんたい)
ぐわんげ
グレート魔法大作戦(「魔法大作戦」シリーズの中で1番迫力がある)
BATSUGUN
雷電II(あえて「雷電II」をあげているのは、1ドットまで神経を使って描き込まれた「ドット絵」時代の最後位の時期に出たゲームなので、描き込まれた「ドット絵」時代の集大成になっている作品だから。現在、「ドット絵風」とか「レトロ風」というゲームが出ているが、本物の「ドット絵」時代を過ごしてきた世代では、「1ドットまで神経を使って描き込まれたドット絵」の凄さを知っているので全然違う。「海底大戦争」という潜水艦シューティングゲームも、「1ドットに命を吹き込んでいたアイレム」が作っていた最後位の「ドット絵」の時期だったので、凄まじかった)
怒首領蜂
虫姫さま
ドラゴンセイバー(音楽が非常に良い)
ドラゴンスピリット
フェリオス(アルテミス)
<縦画面ゲーム>
ガイアポリス(超迫力、豪快、壮大なストーリーの名作アクションRPG。昔、自分は、業務用基板を持っていた)
ワルキューレの伝説(かわいい)
<名作横画面シューティング>
XEXEX(触手オプションがいる)
Xマルチプライ(自機に触手が生えている)
ギガウイング(「ギガウイング」シリーズは、スコアが「京」、「垓(がい)」など凄まじく跳ね上がる豪快さが良かった)
ギガウイング2
メタルブラック
ナイトストライカー
ダライアス外伝
Gダライアス
最近、ゲーム雑誌で、「DEAD OR ALIVE 6 は、やわらかエンジン廃止らしい」と書いてあって、非常に残念な気持ちで一杯です。
しかし、「DEAD OR ALIVE 5 ラストラウンド」では、PS3の描画エンジンを引きずっていたので、PS4の本領を発揮できなかったので、「DEAD OR ALIVE 6」では、別の新規の描画エンジンで、「胸揺れ」技術は継承するのかもしれません。
「DEAD OR ALIVE」シリーズは、初代からの売りが、「胸揺れ」も含めてリアルに再現する事だったので、「胸揺れ」が削除されてしまうと、「DEAD OR ALIVE」っぽくなくなってしまって、初代から遊んでいるユーザーは、とても悲しい気持ちになります。
一方で、「DEAD OR ALIVE 6」では、「顔を殴った時に顔が歪む」技術に力を入れているそうですが、「DEAD OR ALIVE」シリーズの売りの1つの「可愛い女の子」の「顔が歪む」シーンは、多くのファンがまったく見たくない演出であり、また、「顔」は、ポリゴンを滅茶苦茶使うのに、これを歪ませるとなると、無駄にポリゴンを食ってしまうので、どうも「胸揺れ」の方を削除した。という感じの流れなのかもしれませんが、ほとんどのユーザーが望まない事をやっても売れないと思います。
コーエーテクモの開発者によると、「DEAD OR ALIVE 6は、esports参加を狙っているので、過度なエロは入れられないが、顔面が歪むなどの過激演出は可能」という、CEROとかの歪んだ基準は異常です。(何で?CEROとかの歪んだ基準では、「女の子の可愛さの追求。女性美の追究がアウトで、残虐性は、OKなのか?」理解できない)
まず、エンジニア的には、「自然な状態で起きるものを自然なままに再現する技術」は、大事であって、「硬い物、柔らかい物を描き分ける事ができる描画エンジンの技術力の確保」は、とても大事な事です。
(「DEAD OR ALIVE 6」で大きく変わる箇所)
・「DEAD OR ALIVE 5 ラストラウンド」では、PS3の描画エンジンを引きずっていたが、「DEAD OR ALIVE 6」では、別の新規の描画エンジンで作っている。
・「タッグモード」を廃止したので、ポリゴンを、主力の2人に集中できるので、「本気で描ける」。しかし、大部分は、「顔を歪ませる」のにポリゴンを使ってしまう模様。
どちらかといえば、「殴り合って顔が歪む」シーンは、ムービーシーンのみで十分であり、「毎回見せられると、かなり不愉快になる」
また、「殴り合って顔が歪む」シーンは、「DEAD OR ALIVEではなくて、”鉄拳”のよう」で、バンダイナムコを首になった鉄拳のスタッフが入って作っているのかもしれないが、「DEAD OR ALIVE」では、「超忍」の世界を描く良さがあったのに、「殴り合って顔が歪む」シーンが入る事で、「何か、チープなパンチが入っただけで、超忍って弱いんじゃないか?」という風にユーザー側からは、本音の意見では見える。
・観客が選手を押す「ランブルデンジャー」が入る。
これも、「超忍」の闘いの演出としては最悪規模の改悪で、今までの「DEAD OR ALIVE」シリーズでは、「超忍」の物凄い闘いに期待感があったが、「鉄拳」のような観客が選手を押す「ランブルデンジャー」が入ると、見ているユーザー側からすると、「超忍」ではなく、「超忍が、ヨロヨロして、ひ弱な観客に軽く押し戻されてしまう程に”弱く見える”」ので、非常に悪い演出です。
「鉄拳」を開発するのであれば、「殴り合って顔が歪む」、観客が選手を押す「ランブルデンジャー」は入れてもいいと思いますが、「超忍」同士の闘いとしては、「ただ、ひ弱に見えるだけの最悪の演出」にしか見えません。
自分自身、エンジニア側の人間ですからわかりますが、「エンジニア側は、今自分が作っている最中のものは、今作っている技術に夢中になっていて自身では、”ユーザー側から、どのように見えているのか?ユーザー側は、どのように感じるのか?”まで考える気持ちの余裕がない」ので、こういう失敗が起こります。
「ベヨネッタ」なんかを作っている凄腕デベロッパー集団の「プラチナゲームズ」では、過去のインタビューで、面白いゲームを作るには、「クラッシュ&ビルド」で、「やってみて、ダメだと感じたら、かなり作り込んでいたとしても、完全に、ブチ壊して、全部作り直すの繰り返しです」と答えていましたが、エンジニアには大事な心構えの1つです。
最近は、「ダメだとわかった後も、もうだいぶ作ってしまったので、ユーザーやファンの意見も無視して、そのまま最後までゴリ押しでやってしまおう」という事も多くなってきていて、それをやると「ユーザーの信頼を失う」ので、必ず!失敗します。
(今後のゲーム機の重要なキーワード「Mod」)
「DEAD OR ALIVE 6」では、「PS4」、「XBOX ONE」、「STEAM」版で発売されます。
「DEAD OR ALIVE 6」とは直接関係無いのですが、最近、今後のゲーム機の重要なキーワードとして、「Mod」という技術が、今後かなり重要になりそうなので紹介しておきます。
まず、ゲーム業界というものは、「多機種で展開、開発しやすい」というのが当たる条件です。
ニンテンドーが、WiiUや、3DSなどで、ずっと失敗し続けた理由が、「独自路線の変な技術部分がある」事で、最近のゲームというのは3DCGで開発費がかなりかかるので、「多機種で展開、開発しやすい」状態でないと、どんどんメーカーが撤退していってしまうわけです。
それでも、「Nintendo Switch」になって、中身が、比較的、共同で開発できる「多機種で展開、開発しやすい」状態になったので、「Nintendo Switch」になってから、多くのメーカーが戻ってきているわけです。
ここで、「多機種で展開、開発しやすい」状態で重要な事は、最近では、パソコン版の「STEAM」版が入った事で、新たなムーブメントが起きているのがあって、それが、今後のゲーム機の重要なキーワード「Mod」です。
個人的に、今1番注目しているキーワードで、「プレイステーション5」時代になると、おそらく非常に重要な技術になってくるはずの技術革新になりえる技術です。
「Mod」が正式採用されれば、技術的な「パラダイムシフト(paradigm shift)」が起こるはずです。
「パラダイムシフト(paradigm shift)」というのは、「技術、社会システムなどが、完全に大きく飛躍発展して、次の大きな次元に飛躍的に変わる時期」の事です。
(「Mod」について)
「Mod(Modification)」というのは、そもそもは、ハッキングの方の用語で、ゲームなどを魔改造してしまう事です。
しかし、パソコン版の「STEAM」版の方では、「メーカー公式Mod」というのが正式採用される時代になってきたわけで、自分は、これは、技術的な「パラダイムシフト(paradigm shift)」が起こる時期に入ったな。と見ているわけです。
(「メーカー公式Mod」の例)
・パソコン版の「WORLD OF TANKS」用の「ガールズ&パンツァーMod配布」
・時代を先取りし過ぎたメーカーの例では、「アルトネリコ3(PS3)」では、公式のダウンロードコンテンツで、「メーカー公式パッチ」を適用すると、「ハーヴェスターシャ専用人格修正パッチモジュール」というのがあって、会話文が全部、「ツンデレver」、「ドロデレver」、「ドM ver」、「驚きの白さver」に変更できるメーカー公式パッチというものがあったが、そういうのが、「Mod」という概念です。(ただ、「パッチ」だと気軽に切り替えできないので、非常に使いづらい)
(何で?「Mod」が、今後「パラダイムシフト(paradigm shift)」を引き起こすと見ているのか?)
先程書いたように、ゲーム業界というものは、「多機種で展開、開発しやすい」という事が必要です。
それで、現在では、パソコン版の「STEAM」版と共同で開発している時代です。
パソコン版の「STEAM」版の方では、「メーカー公式Mod」というのが正式採用される時代になってきたわけで、これは、当然、「PS4」、「PS5」辺りのゲーム機業界も影響を受けるわけです。
パソコン版の「STEAM」版の方で、「メーカー公式Mod」というのが正式採用されるようになった背景には、「表現、言論の自由」と「CERO」などの検閲機関の意見の食い違い、ぶつかり合いを、「うまい具合に、両者の言い分を通しながら解決できる手法が、メーカー公式Mod」だからです。
主に、パソコン版の「STEAM」版開発メーカーの方で、「メーカー公式Mod」を正式採用するようになった背景には、「STEAM」版を出してみたら、「検閲機関」側から、「ココは少しエロが強いので修正するように」という命令が来た。しかし、メーカー側は、別に、ドギツイエロまではやっていないので、「何で?そこまで、”表現、言論の自由”に対して口を出されなくてはいけないのか?」と反発があって、「メーカー公式Mod」が正式採用される今の時代になった。というわけです。
「CERO」などの「検閲機関」というものは、そもそもが、「児童の安全を守る」とうたっていたにも関わらず、現在では、「エロティック表現ばかり過度に取り締まって、残虐性ばかり、どんどん緩和される」という、「むしろ、危険性の高い方向性」に間違っていってしまっています!
本来の趣旨に戻ったとして、「CERO」などの「検閲機関」の「児童の安全を守る」という意思と、最近のプレイステーション4や、パソコン版の「STEAM」版のような、「高度な3DCG技術によって、対象が大人も含まれる」時代に入って、「大人の消費者の権利」も確保しなければいけない時代に入ってきてしまっています。
そこで、自分が、「Mod」が、今後「パラダイムシフト(paradigm shift)」を引き起こすと見ている理由は、「Mod」技術を使えば、「CEROなどの認定」を受けたパッケージ版を通常版として発売して、「成人認証が可能なクレジットカード決済(大人しかクレジットカードを持てないので)で、Mod技術によって、18禁版解禁(「乳首」などの描写有り)も、同時に可能になる技術能力が確保できる」からです。
一方で、「アダルト」路線は、暴力団などの資金源になりやすい為に、「Mod 18禁版」を仮に、クレジットカード認証で、「成人確認」をする手法が採用されても、これは、あくまでも、「年齢認証確認の為だけに使用するもの」なので、PS+でよくやっているような「成人向け」販売のように、「100円」などの低額にするべきです。
「アダルト」路線、「18禁」路線にかなり強い禁止が入る理由が、暴力団などの資金源になるからです。
「CERO」などの「検閲機関」と、「表現、言論の自由」という法律の確保と、「大人の消費者の権利」も確保が、全て両立可能な技術が、「Mod」技術によって可能になるわけです。
現行の状態では、「CERO」などの「検閲機関」の方のみの意思のみ尊重されてしまっていて、「表現、言論の自由」という法律の確保と、「大人の消費者の権利」の方が、「踏みにじられてしまっている」状態だからです。
(「Mod」技術によって、「子供の自由なクリエイティブな発想、能力を育てる事が可能な時代になる」)
また、「Mod」技術というものは、「マインクラフト」が当たったように、「子供の自由なクリエイティブな発想、能力を成長させる事ができる」という「知育玩具」的な路線の売れ行きが好調な事から、今後、「メーカー公式Mod」が正式採用されるようになる時代に突入する事が予想されます。
もともとが、ゲームなどという遊具というものは、「子供の発育、知育玩具」的な要素も兼ねているので、次世代ゲーム機での「Mod」の概念の正式導入によって、「考えられる子供、自分自身で創意工夫ができる頭のいい子供の育成教育方針」、「想像力が豊かになる」、「芸術的感性を高められる」などの効果が期待できるので自分は賛成です。
今現在、「第四次産業革命」、「インダストリー4.0(Industry 4.0)」と呼ばれる時期に社会はあたっていて、「人工知能」時代では、「人間にしかできない事、人間にしかできない能力を伸ばす事」の産業が大きく発展すると言われています。
ですから、自分は、ゲーム機の方の「Mod」技術というものが、「パラダイムシフト(paradigm shift)」を引き起こすものだと見ているわけです。
(「Mod」を技術として正式に組み込むのは、けっこう難しい)
まず、現在のパソコン版の「STEAM」版の方で、「メーカー公式Mod」というのは、いわゆる「パッチ」をあてるという技術手法で、これは、ゲーム機で正式採用すると、「バグ多発機械」にしかなりません。
「パッチ」ではなくて、すぐに、元に戻せたり、多くのユーザーの「Mod」データを反映させたりできるような「半Mod」位の技術で開発しないと、ゲーム機では、ただの「バグ多発機械」にしかならないでしょう。
(過去の検閲手法の失敗「Z指定」)
「CERO」、「R指定」などの過去の検閲手法の失敗として、知っておいてほしい事は、「Z指定」の失敗というものがあります。
「CERO」、「R指定」などができる以前には、主に、エロゲ業界の方ですが、「乳首などは描かれていましたが、女の子の可愛さを目一杯表現したい」という路線が多かったです。
しかし、「CERO」、「R指定」などの失敗議論があって以降に、「18禁」の意味で、「Z指定」を作った所、「Z指定」は、「エロ、残虐OK」基準という、わけのわからない基準だった為に、「ワーイ!Z指定が取れた!」というメーカーは、みんな、「エロと残虐はセットになった作品ばかり作るようになった(いわゆる「エログロ」異常路線。むしろ猟奇殺人犯を作り出すだけ)」とう異常な「表現、言論の自由」が、「CERO」などの検閲機関によって異常に歪められた時代に突入してしまいました。
この「エロと残虐はセット」という、「CERO」などの検閲機関によって異常に歪められた「Z指定」の時期の直後に、大幅に、エロゲ業界は、「女性がグチャグチャになって死ぬ」ような異常な作品ばかり作るようになってしまい、国産パソコン時代も急速に終焉の時代を迎えてしまったわけです。
といっても、同じエロゲメーカーでも、「CERO」などが無かった初期の頃には、「乳首などは描かれていましたが、女の子の可愛さを目一杯表現したい」という路線だったものが、「表現、言論の自由」が、「CERO」などの検閲機関によって異常に歪められたりしたストレスから、エロゲ業界は、「女性がグチャグチャになって死ぬ」ような異常な作品ばかり作るようになってしまったのです。
しかし、「女性がグチャグチャになって死ぬ」ような異常な作品も、「Z指定」で、「CERO」などの検閲機関を通っているので、堂々と販売できるという、「異常性」の時代になってしまったという、過去の失敗があるのです。
しかし、パソコン版の「STEAM」版開発メーカーの方では、「メーカー公式Mod」という方式で、「開発スタッフは、自分達の思い描いた通りの作品を、”表現、言論の自由”を確保しながら、外部の圧力から歪められる事もなくクリエイター側の自然な発想で作る環境が確保でき、「CERO」などの検閲機関と、”表現、言論の自由”の両方を、うまいバランスのまま両立させる事が可能になる技術革新だ」と見ているわけです。
「乳首」、「胸揺れ」など「自然な状態のものを、そのまま表現する事には強い規制が入る」のに、「女性がグチャグチャになって死ぬ」などの残虐表現ばかりOKになる今の基準は、異常です。
個人的には、「女性の可愛らしさや、女性美の追究などの美術の鉄則」を、そのまま採用できるような普通の状態に戻してほしいです。
(DEAD OR ALIVE 6)
https://www.gamecity.ne.jp/doa6/
もう1つ、ソースネクスト七夕セール(777円)で買ったソフトが、「六角大王Super6」なので、この「4Kパソコン」動作チェックをします。
(何もせずに「4Kディスプレイ」で表示した場合)
フォントサイズが、1mm位、線の太さが、0.1mm位になります。
(対応策)
(1) パソコン本体の解像度設定で、「2048x1152」または、「1920x1080」、「1600x900」にする。(ワイドの比率の場合)
(2) 「六角大王Super6」のアイコンを「右クリック」して、[プロパティ]-[互換性]にある「高DPI設定の変更」の「高いDPIスケールの動作を上書きします」にチェックを入れたら、一応、読めるサイズで表示できた。
上にある「[設定]での指定ではなくこの設定を使用して、このプログラムのスケーリングの問題を修正する」のチェックは、はずす。
また、ソースネクスト版で、七夕セール(税抜き777円)というのをやっていたので、いくつかソフトを買ったので、「4Kパソコン」での動作チェックをしました。
今回の七夕セールでは、次のソフトが比較的、お勧めです。
ソースネクスト版を買う時の注意点は、「機能制限版」の事があります。
・ThinkWise(正確には、「ThinkWise 12 Standard」)(税抜き777円)
・六角大王Super6(税抜き777円)
・デイジーコラージュ Personal(「デイジーコラージュ10」にある「RAW現像機能」が使えないバージョン)(税抜き777円)
「デイジーコラージュ」は、使いやすい昔からある安価版の「フォトレタッチ」ソフトで、「デイジーコラージュ Personal」版は、「RAW現像機能」が使えませんが、他のソフトで、「RAW現像」すればいい感じですが、「RAW現像」できるソフトを持っている人は、わざわざこのソフトを買う必要もないという感じのソフトです。
「777円」ならば、「フォトレタッチ」ソフトのたぐいを持っていない人ならば、買っても損はしないです。
([4K対応調査] ThinkWise 12 Standard)
今回、自分が買ったのは、「ThinkWise 12 Standard」というソフトで、これは、「マインドマップ」、「ブレインストーミング」ソフトと呼ばれるものです。
主に、「会議」、「討論」、「ディベート」、「マーケティング」、「アセスメント」、「小説家、クリエイターなどがアイデアを出す場合」に使うソフトです。
「フィッシュボーン・チャート」、「(生物の進化などの)系統図」などと呼ばれる図表を簡単な操作で作れるソフトです。
また、自分の場合には、「ゲーム攻略メモ」を作るのにも利用します。(例えば、「カード」ゲームの「進化図」みたいな図表を作って、攻略メモを書き込んでいく図表を作るのにとても重宝します。)
「WORD」、「EXCEL」、「ペイント」、「フォトレタッチ」ソフトなどでも似たような図表は作る事はできるのですが、「系統図」作成に特化しているので、より簡単に作成できるので、「777円」ならば、お買い得かなと思って購入しました。
非常に、使いやすいです。
ソフトの「4Kパソコン調査」をはじめてから、珍しくはじめてこのソフトで、「一発で、何もせずに、4Kのスケーリングに対応して綺麗に表示できました」
少し前にあった、Windowsの大規模なアップデートで、「4K表示」の改善があった影響かもしれません。
このソフトは、通常は、ソースネクストの安価セール中でも、「1980円」位で売っているソフトなので、「777円七夕セール」は、とてもお買い得で、とても使いやすいので持っていても損はしないソフトです。
初音ミク マジカルミライ2018のテレビ放送をやるみたいです!
チケット予約受付ちう!
(放送予定)
2018年7月7日PM7:58〜8:27(TOKYO MX)
(初音ミク マジカルミライ2018)
http://magicalmirai.com/2018/
(「式神の祠(銀)(MAP1)」ソロ討伐目安)
(「錬磨の筆」が大量ドロップする)
日曜日の曜日討伐地の「式神の祠(銀)(MAP1)」を、「コスト3」で、ソロ討伐できるようになると、次元がまったく変わってきて、「錬磨の筆」が大量ドロップするようになるので、育成がとても楽になります。
特に、スキル「幸運への導き(Lv20)」持ちソロで「コスト3」で回れると、1回の討伐で、「錬磨の筆」が、7〜10個位ドロップするので、少しゆとりが持てるようになるので、庭いじり用のアイテムを集めたりできるようになるので、こだわりの庭を作れるゆとりができます。
(1日に、「錬磨の筆」が、200〜300個以上ドロップする。30分で、80個位ドロップする。というよりも、このキャラを作らないと、イベントの「特別な式姫 真」を育成できないまま次のイベントにいってしまうので、「札枠上限オーバー」でプレイ不可能な状況に追い込まれる(課金して「札枠」を買うしかない))
(ドロップ率アップキャラの獲得方法)
スキル「幸運への導き(Lv20)」持ちが、ガチャに追加されるイベントがくるまで、「金、虹」のガチャチケットは貯めておく事を強くお勧めします。
(ドロップ率アップキャラを自作する場合)
(方法1) 「深淵を臨む樹海(MAP3)」で、ドロップ率アップスキルの「蒐集(しゅうしゅう)の心得の書」をたくさん集める。
「深淵を臨む樹海(MAP3)」は、激ムズステージで、超強力な全体攻撃ばかりしてくるので、「弓、槍」の「特殊狙い」か「全体攻撃狙い」のスキル持ちが必要です。(先制でしとめないといけないので、速さと攻撃力が必要)
(方法2) 不定期イベントの「かけあいの穴ぐら」で、「幸運への導きの書」をたくさん集める。(50枚集めて、合成に成功すればドロップ率5倍になるが、その前に必ず発狂する。「スキルレベルアップ秘伝書 弐拾(レベルアップ成功確率+100%)」が、30枚必要になる。)
これは、「かけあい版式姫」しか入場できません。
「銀」ガチャチケットに、「かけあい版」が追加されるイベントの時まで、「銀」ガチャチケットは貯めておきましょう。
(ソロ討伐目安)
鈴鹿御前[斧](コスト3)(HP 281(3), 攻 445(104), 防 380(103), 速 290(68))(幸運への導き(Lv20))
↓(仙狸[槍]憑依最大加算後)(術、回復からのダメージ-20%)
鈴鹿御前[斧](コスト3)(HP 339(3), 攻 505(104), 防 430(103), 速 332(68))(幸運への導き(Lv20))
<憑依式姫>
仙狸[槍](HP 192(0), 攻 199(0), 防 167(0), 速 140(0), 憑依30)
<同盟効果加算>
攻撃+2%
ドロップ率 x1.05