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「初音ミク マジカルミライ2017LIVE&MAKING」のテレビ放送をやるみたいです!
最近は、だんだん放送パターンがわかってきて、「初音ミク マジカルミライ」の開催が決まった時期に「メイキング」放送と、「初音ミク マジカルミライ」の開催日の直後に「当日の様子」放送をして、年末特番で、アニメなどのシーズン終了して空いた放送時間にやるという感じのパターンになってきました。
(「初音ミク マジカルミライ2017LIVE&MAKING」放送予定)
2017年12月23日PM8:00〜8:56(TOKYO MX)
TOKYO MXのその前の時間に、「6HP/シックスハートプリンセス」という特殊アニメを放送するようです。
「6HP/シックスハートプリンセス」は、アニメ制作を目的にしておらず、世界のアニメでは珍しい「日本の魔女っ娘アニメとは何か?」という事を考える目的でやっている活動のようです。
「日本の魔女っ娘アニメ」に含まれる要素を抽出していって芸術学的な観点から考えるコンセプトのようです。
しかし、制作者のアニメーター泣かせのプランで、「全部作ってから、ハイ!全部リテイク!」的な事を普通にしているので、1年間で、1話程度の超スローペースで作成されています。
1年間かけて1話作るのだと、プロのアニメーターだと「映画クラスの超コマ数で作れる」ので、予算的にかなり無駄が多いです。
(「6HP/シックスハートプリンセス」放送予定)
2017年12月23日PM7:00〜8:00(TOKYO MX)
初期物のNintendo SwitchのWiFi感度が異常に弱すぎる問題が出ていて、他の人が書いていない問題について書いておきます。
(一般の対処方法)
・Bluetoothデバイスと、電波帯域が重なっているので、重くなっている
「Joy-Con L」、「Joy-Con R」がすでに、「2.4GHz」帯を2つも使っているので、重くなるようで、設計ミスのようです。
ほとんどの人は、「5GHz対応ルーター」の高速通信対応を買って対処しているようです。
・初期物本体を買わないで、不具合修正後に発売された新しい本体を買う。
個人的には、Nintendo Switchの標準コントローラーのボタンが小さすぎて、特に、格闘ゲームなどで隣のボタンを押して、技を誤爆させるミスが増えて、非常に、使いづらいので、標準のコントローラーのボタンを大きくしてほしいです。
Nintendo Switchのジョイコンには、PSVitaと違って、「L2」、「R2」ボタンがあるので、古いゲームアーカイブスは遊びやすいです。
Nintendo Switchの改良型本体や、PSVitaの後継機が出る場合には、「現在は、携帯機の標準サイズは、iPadサイズなので、iPadよりも画面が小さいとダメ」で、特に、PSVitaのように「電子ブック」を読む場合には、「最低でも、iPadサイズの画面サイズが無いと小さすぎて、非常に読みづらいです」
(他の問題点)
2017年10月15日に発見された「WiFi (WPA2)」のセキュリティーホール問題があります。
このセキュリティーホールをふさがないと、ルーターから先につながっている通信機器全体が、非常に、動作不安定になる事があります。
理由は、ルーターや、地上デジタル放送テレビなんかは、「夜中などに勝手に、アップデートデータを読み込んでいる」事が多いのですが、パソコンと同様に、「1度電源を落として、再起動しないと、設定が、きちんと反映されません」
また、ルーターは、NTTなんかの「光ファイバー回線契約」をした時のルーターと、「WiFiルーター」と、2つある場合があるので、両方を、セキュリティー更新の為に、最新のファームウェアにアップデートしないといけません。
それぞれ、持っている機器によって若干違うと思うので、マニュアルの「ファームウェア更新」の所を読んで実行しましょう。
「ファームウェア更新」で1番気を付けないといけない事は、「ファームウェア更新中に、停電などが起きると、立ち上がらなくなる可能性が高い」ので、必ず、「冷蔵庫、トースター、洗濯機」などの同時使用で、ブレーカーが落ちるような失敗をしないように注意しておきましょう。
自分の場合には、NTTなんかの「光ファイバー回線契約」をした時のルーターの方は、どうも、勝手に、アップデートファイルが入っていたようで、動作が非常に不安定になっていました。
この対処方法は、「ファームウェアダウンロード中などで光るランプ点灯中でない事を確認」してから、ルーターのコンセントを抜いて、5分位経ってから、コンセントを入れなおせば、再起動した事になって、「セキュリティー更新完了」となるようです。
自分の場合には、2017年10月15日以降に、いろいろな機器で全体的に、通信が不安定になっていたのですが、ルーターのセキィリティー更新を完了したら、安定動作に戻りました。
評価:
--- アイ・オー・データ ¥ 3,500 (2016-08-10) |
今、PSストアで、「10%OFFクーポン」を配布しているので、また、ワンコインゲームを買ったので、今回、買ったゲームと買おうと迷ったゲームを紹介します。(昔買ったアーカイブスも紹介)
PSストアの、「10%OFFクーポン」は、「1回のカートに入る上限10個まで適用される」、「1回に配布されたクーポンは、1度しか使えない」という決まりがあるので、自分は、「10%OFFクーポン」が配布されるたびに、その時にやっているセール品と、古いゲームアーカイブスの昔遊んだ懐かしいゲームを、10本ずつまとめ買いしています。
古いゲームアーカイブスは、そもそも昔買って、2回目の購入になる事が多いので、500円位の時しか買いません。
今回は、「日本一ソフトウェアセール」と重なっているので、それをメインに買いました。
注意点としては、複数同時購入をした時に、「3GB」とかの容量のゲームの同時ダウンロードをすると、PS3がフリーズする事が自分の場合には多いので、1つずつダウンロードリストからやった方が安全です。
PS3、PS4、Vitaなどの複数ハードゲームで「クーポン割引き」の同時購入をしたい場合には、パソコンのPSストアからでないと購入できません。
リズムゲームなどの追加コンテンツなどを買う場合には、注意しましょう。
(PSストア10%OFFクーポン)(2017年12月13日まで)
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/6088/20171201-psstore.html
(日本一ソフトウェアセール)(2017年12月18日まで)
http://nippon1.jp/psstore_contents/2017_bargain_02/
(エース・オブ・シーフード)
https://www.jp.playstation.com/games/ace-of-seafood-ps4/
「エース・オブ・シーフード」は、マッドゲーム扱いなので、買おうか迷って結局やめました。
セールで、500円位になったら買う予定です。
このゲームは、海産物の王者を決めるべく戦うシューティングゲームですが、海の生き物からは「戦艦」も海産物に見えるらしく、「戦艦のなわばりに入った!」時に戦闘になります。
「戦艦と遭遇」すると、テンションの上がる音楽と共に戦闘に入るので、「艦これ」とか「ダライアス」好きだとテンションがだいぶ上がります。
海産物は、群れ(6匹)で行動でき戦えます。
海の中の3D空間を自由自在に動き回れる「鰯(いわし)」の群れ(6匹)と、2次元平面しか移動できない戦艦と、どちらが有利なのか?は一目瞭然です。(当然、戦艦が強いだろ!)
戦艦に勝つと、「戦艦の繁殖」ができるようになります。
<買ったゲーム>
(迷宮塔路レガシスタ)(10%OFFクーポン後価格、税込832円)
「迷宮塔路レガシスタ」は、「オメガラビリンス」型のいわゆる「ローグライクRPG」という分野のものですが、1手ごとではなく、常に敵が動き回っているので、非常に、アクション性が高いゲームです。
このゲームの1番の特徴は、「ユーザーが自由にドット絵編集できるキャラクターメイキングの自由度の高さ」です。
しかし、手、足が離れていて頭が大きいので、今見ると、「ディア ホライゾン(被)」のような感じがする。
ゲーム自体は、まったりと遊べるので、無難な感じでお勧めできます。
(天使のプレゼント 〜マール王国物語〜)(10%OFFクーポン後価格、税込810円)
「天使のプレゼント 〜マール王国物語〜」は、「PS3用テーマ付」ですが、そのままではダウンロードされないので、購入後に、「テーマ」のページがら探して必ずダウンロードし忘れないようにしましょう!
(サイヴァリア COMPLETE EDITION)(PS2アーカイブス)
「弾幕シューティング」ですが、「かすりシューティング」という特殊なジャンルで、激しい弾幕をかすらせる事で、どんどんレベルアップします。
弾幕が非常に激しいので、「うげ〜」とか思いますが、「かすりシューティング」でレベルアップするので、その内、「フィギュアヘッズ」の「澄香」のように、「もっと弾を下さい」と懇願するようになる。
(フィギュアヘッズ、澄香)
http://figureheads.jp/corporate/shikishima/figureheads.php
(超兄貴)(PCエンジンアーカイブス)
「弾幕シューティング」ですが、「筋肉シューティング」という特殊なジャンルで、プロテインをどんどん取る事で、どんどんレベルアップします。
名作シューティングゲームを、もっと買おうと思ったら、「PS1アーカイブス」には、「海底大戦争」、「雷電プロジェクト」が、まだ無いようで購入できなかった。
PS4で、「ケイブ」シューティングがやりたいです。
(雪ん娘大旋風 さゆきとこゆきのひえひえ大騒動) (PS2アーカイブス)(10%OFFクーポン後価格、税込833円)
「奇々怪々」のように、全方向に移動して、マップ探索するタイプのシューティングゲームです。
キャラクターが可愛いのでお勧めです。
このゲームは、雪女が主人公なので、「大量に敵が出たら、迷わず、敵を吹雪で凍らせる」コンボをつないでいけば、使用した分の雪玉の回収ができるので、どんどん必殺技を使用していった方が楽です。
(御神楽少女探偵団)(PS1アーカイブス)
「御神楽少女探偵団」は、とても丁寧な作りの良質アドベンチャーゲームですが、非常に、特殊なゲームです。
何が、特殊なのか?というと、「解像度が、当時のテレビのハード的な規格の上限を超えて、特殊な技術で作られていた」ので、当時は、超高解像度(512ドット×480ライン解像度出力)で、キャラクターも、ぬるぬる動くので、非常に新鮮な驚きがありました。
他に、当時、「インターレース方式で、さらに、2倍の解像度にしたゲーム」には、MSX版の「プリンセスメーカー」などがあります。
「プリンセスメーカー」の新作を出してほしいです。
当時のテレビハード事情は、非常に、ややこしい事になっていて、現在とは別の規格の「ワイドテレビ」が登場したりして、テレビのアスペクト比が変わったり、「プログレッシブ」方式の登場で、画面解像度が、だいぶ綺麗になりました。(「アナログハイビジョン」規格の開発など、さらに、ややこしい事になっていた)
昔の日本のテレビ規格は、「NTSC」というものでしたが、これは、ある意味、失敗の方式で、その前にあった「白黒テレビ」放送も急に終了できないので、「白黒放送と、カラー放送のどちらにも対応した方式として、NTSCが作られた」のですが、結果として、昭和のブラウン管テレビの時代には、「本来ならば、もっと数段上の画質、音質のテレビ規格が技術的に十分可能」だったのに、「白黒テレビ」の技術水準の足かせが付いたままのような中途半端な状態でした。
それで、「NTSC」というテレビ規格では、「インターレース」と呼ばれる方式で、縦方向の解像度が半分の絵2枚を瞬間的に交互に表示するという、チラチラする映像で、擬似的に、2倍の解像度を作り出していたわけです。
ハード技術が進んだ後で、「高解像度ハードを、さらに、インターレースにして縦方向は、2倍の解像度で作る」とか、「インターレースのチラチラした絵を、プログレッシブ方式で、1枚の綺麗な絵で表示する」とか、いろいろと、ややこしい時代があったのです。
現在、「古いゲームアーカイブス」をメーカーが作る場合に、この問題があるので、「インターレース方式の規格だったものの場合には、2枚の絵を、1枚にまとめる作業」が必要です。
さらに、現在のように「液晶」のような場合には、「ドットバイドット」といって、「元データの1ドットを、液晶の1ドットに、そのまま対応させて見るのが1番綺麗(あるいは、その正数倍)」というのがあって、もっとややこしい事になっています。
「御神楽少女探偵団」は、当時、一般家庭のテレビでは、なかなかきちんと再現できなかったのですが、自分は、当時、「KX-21HV1S プロフィール(ソニー)」という「アナログRGBモニター」という特殊なテレビを持っていたので、普通に、見れたわけです。
この原因は、当時、スーパーファミコン版の「ストリートファイターII」ブームの時に、ファミ通の雑誌記事だったような記憶がありますが、「当時のスーパーファミコンのゲームが、7000円で、古いゲームセンター用の中古基板が、5000円位で売ってる」という記事が、きっかけで、一般ユーザーが、アーケード基板の中古を買うブームが起きました。
それにのっかって、自分は、ゲームセンター用の基板の「XEXEX」を買った所、「XEXEX」は、普通のテレビの解像度を大幅に超えた先端ハードだったので、絵が斜めに流れてしまって、きちんと映らない。
それで、いろいろと調べたら、「KX-21HV1S プロフィール(ソニー)」という「アナログRGBモニター」ならば映る事がわかって、これを買ったわけです。
当時、自分が持っていたゲームセンター用の基板は、どうせなら家庭用移植にないゲームをと、「Xマルチプライ」、「宇宙戦艦ゴモラ(メガドライブで出ていたが)」などを買って、どんどんカオス化した。
ゲームセンター用の基板は、サイズがでか過ぎるので、一般家庭に置いておけるしろものではないので、現在、買いたい人には、絶対に、お勧めしません!
という感じで、昭和の時代には、テレビ規格の乱立や、「白黒テレビ規格を足かせのまま引きずったNTSC規格」のせいで、本来の技術水準よりも、はるかに低いテレビ規格の時代があって、いろいろと苦労をしたわけです。
「御神楽少女探偵団」は、小説でいえば、「上下巻」構成のものなので、下巻にあたる、「続 御神楽少女探偵団〜完結編〜」も一緒に買わないと、わけがわからない状態になります。
とても良質で丁寧に作られているアドベンチャーゲームなのでお勧めです。
「御神楽少女探偵団」は、PSVitaで動かせば、他のPS1アーカイブスゲームよりも、だいぶ綺麗な事がわかります。
(ストリートファイターZERO3)(PS1アーカイブス)(10%OFFクーポン後価格、税込555円)
当時、高飛車な「神月 かりん」が出ていたので、けっこう好きで遊んでいたので購入しました。
やはり、ツンデレと高飛車は相性がいいので属性同時使用がいいです。
PSVitaや、Nintendo Switchは、コントローラーのボタンが小さすぎて、隣のボタンも押してしまって、技が誤爆しまくるので、あまり、格闘ゲーム向きではありません。
Nintendo Switchは、コントローラーを外せる方式なのだから、携帯サイズに、こだわる必要もないのに、通常のコントローラーのような大きなボタンの方が操作しやすいです。
PSVitaは、「L2」、「R2」ボタンが無いので、いくつかのゲームは操作しづらいです。