人類が、「攻殻機動隊」と「STEINS;GATE」の先の未来へ行くには、どうしても、「脳医学」を避けて通れないようになってきたので、今回は、自説と最新医学の考え方を紹介していきます。
また、「人工知能」なんかのさらに先の未来へ進む為にも避けて通れない話題です。
(人間の本質のある場所)
問題となっているのは、「人間の本質」のある場所は、臓器では、どこか?という話です。
一般的な言い方で、「魂」のある場所の事です。
太古の時代からの人類史で、人々は、どこに魂があるのか?と考えていたのか?というと、
(古代エジプト)
古代エジプトでは、「心臓に魂がある。脳は、膿のようなもので不要物でゴミが集まる場所だ」と考えていて、なので、ミイラの作成では「脳はかき出して完全に取り除きました」
その他、多くの文明で、「心臓が魂や心がある場所」と考えられてきたので、「心臓」=「ハート」=「心」でした。
これは、普通に、原始時代の人々が感じる「ドキドキする。ワクワクする」などの「心」の現象は、「心臓がバクバクする」からです。
しかし、近代医学の時代に入ってから、「心臓は、ただの血液のポンプ」でしかない事がわかりました。
これは、機械の「人工心臓」を交通事故などの人に移植しても、「その人物の本質は変わらず、同じ人物のまま、変わらなかった」からです。
(日本の侍の時代)
古代の日本人の感覚は独特で、日本の侍の時代では、「魂のある場所は、丹田(たんでん)にある」と考えられてきました。
「丹田(たんでん)」というのは、お腹の事で、それで、侍は切腹する時に、「心臓ではなくて、ハラキリをする」というわけです。
どうして、日本の侍が、「丹田(たんでん)」に魂があると考えるようになったのか?というと、仏教伝来のインドの古代学問の考え方の「チャクラ」という分類方法に原因があるようです。
しかし、臓器移植で、腹の辺りにある臓器を移植手術で、他の人のものに入れ替えても、「その人物の本質は変わらず、同じ人物のまま、変わらなかった」わけです。
(20世紀医学)
それで、交通事故などの臓器移植で、「ここだけは、他人の臓器に入れ替えると、他人になってしまう」箇所は、「脳」だったわけで、「20世紀医学」の結論としては、「脳が、魂がある場所ではないか?」という最有力候補になったわけです。
(21世紀医学)
ここに、自分が、前に、「攻殻機動隊」をハードSF的に、徹底的に考え直した説明で書いた自分なりの結論として、「脳のみが人間の本質を決める場所なわけではない」と反論を書いたわけです。
自説の考え方で、当時、自分は、「指示を出す部分が、魂がある場所」であるならば、「脳と体全体の臓器や皮膚や神経などは、”相互にフィードバックし合って、相互に指示を出し合っている仲”なので、”人間の本質は、体の全体が揃っていないと完全ではない”」と反論したわけです。
要するに、「脳自身も、他の臓器から指示を出されているではないか?」という話です。
自分自身は、メカトロニクスを勉強していた事があるので、脳と体全体の臓器は、「相互フィードバック」の関係だと説明したわけですが、それが、最近になって、医者の学会の方では、「臓器連関(ぞうきれんかん)」と呼ぶようになりました。
「臓器連関(ぞうきれんかん)」とは、「臓器は1個ずつの個々のみで動いているわけでなく、全体としてつながって連関して、はじめて機能できるという考え方」の事です。
(最先端医学でわかってきた現実)
それで、最先端医学でわかってきた現実の不思議がありました。
「(20世紀医学)脳が指示を出しているから、脳が魂がある場所である」→「脳が指示を出す」→「手が動く、などの行動」
だったのですが、実際の医学観察では、
「細胞は電気信号で動いている」ので、「脳が指示を出す」為に、脳細胞を動かそうとすると、「人間が、例えば、手を動かすという”意思”を持って、”脳が指示する信号を出す”わけですが、その前に、”脳細胞を動かすための電気信号が、すでに先に、脳細胞を動かす為に必要”です」
それでは、この「脳が指示を出す」前に、「脳細胞を動かす為に出ている電気信号は誰が出しているの?」という矛盾に満ちた話が、実際の最先端医学でわかってきました。
要するに、
「脳細胞を動かす為に出ている電気信号が、先にすでにある」→「脳が指示を出す」→「手が動く、などの行動」
これは、例えば、「トイレに行きたい」などの生理現象であれば、「膀胱などの臓器が条件反射的に、脳に先に信号を送っている」から理解はできるのですが、「細胞は、電気信号で動いている」ので、必ず、「はじまりの信号のスタート」となる「人間が意思を持ち、指示を出すスタート地点(魂のある場所)」があるはずですが、それを発見する事が不可能になったわけです。
体は細胞でできているので、「はじまりの信号のスタート」を出す「はじまりの細胞自身も、誰かが、電気信号を与えないと動かない」という矛盾で、「魂のある場所を探す事が不可能」な事がわかっただけです。
それで、自説では、「脳と体全体の臓器は、相互フィードバックの関係なので、体全体が、魂がある場所」と考えるしかない。最近の21世紀医学では、「臓器連関(ぞうきれんかん)」だと説明しているわけです。
しかし、「交通事故で、脳を入れ替えると、他人になってしまいます」
しかし、「脳が指示を出す」前に、「脳も細胞なので、電気信号で動いているので、この脳に指示を出す電気信号は、誰が出すのか?」という、わけのわからない矛盾です。
(「迷ったら股間に聞け」は、実は、的を得た言葉)
課金ゲームの方で、「どのキャラが強いですか?」的な質問の模範解答が、「(課金しなければ、どのキャラも大差無いので)迷ったら股間に聞け」というのがあります。
この「迷ったら股間に聞け」は、実は、「脳医学」や「魂のある場所」を探す為には、的を得た言葉です。
「股間に聞け」ですから、「指示を出しているのは、脳ではなく、股間である」というわけです。
これは、「神経系」や「神経節」と呼ばれる分類の考え方で、特に、昆虫の場合には、「ふし」の部分がありますが、「頭の脳にあたる神経節」とは別に、「ふし」ごとに、「大きい神経の塊」を持っていて、これが、「第2の脳」位の大きな働きをしています。
この「巨大な神経の塊」のおかげで、昆虫は、もの凄い条件反射のスピードで逃げたりできるわけです。
なので、昆虫は、「頭のふし」の部分を取り除いても、「歩き続ける」事ができます。
「指示を出している場所」を「人間の本質や魂のある場所」とした場合に、「股間、性器」というのは、「本能」の方の指示を出している場所です。
ですから、「主な人間の性格」を形成している箇所というのは、「主な人間の性格」は、「恋愛ゲームや、恋愛感情の形成の場合には、恋愛感情の性格の部分は、性器の方からも指示が出ている本能の方」なので、「主な人間の性格」を形成している箇所としては、「脳、脊髄、性器」までは、オリジナルの本人のままでないと、「オリジナルの人間の本質的なところは変わってしまう」というわけです。
「心臓」=「ただのポンプ」、「脳」=「ただのメモリーカード」だった場合には、記憶を電子的に置き換える事が可能だった場合に、「神経と性器」がオリジナルだった場合には、もしかしたら、そちらの方が、オリジナルの人格の再現に忠実な可能性があります。
(実際の症例から考える)
このように、21世紀の最先端医学では、「魂」とは、「臓器連関(ぞうきれんかん)」の結果なので、「魂は、脳のみにあるわけではない」が、「交通事故で、脳を入れ替えると、他人になる」ので、「脳移植をする」場合には、注意を要するといった感じです。
一方で、双子として産まれてくる予定だった奇形児で、「産まれつき頭が2つある」が「体が1つ」になってしまった人達の症例では、「体は1つだが、2人の脳を持っていて、2人である」ような状態になります。
本来は、双子なので、「2つの脳は、別の判断をしていて、別の人として生活していて、しかし、トイレなどに片側の人の脳が行きたいが、もう片側の脳の人は、先に新聞を読んでからトイレに行くという別の判断をした場合には、1つの肉体を譲り合って、相談して決めている」そうです。
このような症例がある事から、「魂の本質がある場所」は、「やはり脳が、かなりの割合を占めている」事は、ほぼ確定のようです。
しかし、「臓器連関(ぞうきれんかん)」もあるし、「脳細胞も、どこからかの電気信号の指示で動いている」ので、本質は、もっと複雑なようです。
(心臓移植をしたら人格や行動パターンが全然変わってしまった症例)
この間、ミステリー関係のテレビ番組で、「心臓移植をしたら人格や行動パターンが全然変わってしまった症例」をやっていましたが、これは、「魂が入れ替わった」わけではなくて、「移植前の持ち主の心臓が、パワフルであれば、本能的に、スポーツなどがしたくなる」といっただけの話です。
(自分なりの結論)
「交通事故で、脳を入れ替えると、他人になってしまう」ので、「魂の本質がある場所」は、「やはり脳が、かなりの割合を占めている」
「指示を出している場所」が「魂の本質がある場所」だとすると、「脳自体も、ホルモンやら神経やらで、他の体全体の臓器などから、相互フィードバックで指示を出されている」ので、「脳のみが指示を出している場所」ではない。
しかし、個人としての全部の人格や性格を形成したり、保持し続ける為には、「臓器連関(ぞうきれんかん)」があるので、「体全体の臓器が全部揃っていないといけない」
体の一部臓器欠損や、移植手術などがあった場合には、「臓器連関(ぞうきれんかん)」、「脳と体全体の臓器の、相互フィードバック関係」が崩れてくるので、「人格や性格には、どんどん差異が生じてくる」
というのが、「人間の本質」や「魂のある場所」などを考える場合の、今現在の自分なりの完全な結論です。
要するに、「攻殻機動隊」のような感じで、「脳と脊髄」だけをオリジナルにして、「それ以外の臓器を全部他人の臓器に移植した」場合には、「脳が記憶として持っている、自分の性格や情動」と、「他人の臓器が、相互フィードバックをして、指示してくる情動」の違和感や異変を感じ出すので、場合によっては、発狂する可能性があります。
「産まれて間もない交通事故」や、「産まれつき五体のほとんどが機能しない」などのように、「脳に、あまり記憶がない」場合には、それほど違和感無く融合する事でしょう。
「恋愛感情」などの「情動」や性格、人格を維持したい場合には、「オリジナルの脳、脊髄、神経、性器」が全部揃っていないと、オリジナルの再現はできないでしょう。
要するに、「iPS細胞」と「移植手術」の技術だけあっても、「哲学」の発展が無ければ、医学は破綻して終わりです。
要するに、今回自分が書いている「臓器連関(ぞうきれんかん)」関係の話は、21世紀の医学には、非常に重要なキーワードであるという事です。
「超兄貴」ネタのお話を考えたよ!
サムソン「Oh! プロテインのとりすぎで歯が筋肉痛だ!」
アドン「アニキ!凄いゼ!」
韋駄天「兄弟達よ!それは、虫歯というものだ!」
サムソン「何!」
弁天「サムソン!スマイル減点!」
サムソン「Oh! No!」
サムソン「毎月、6月48日は、虫歯予防デー。」
アドン「アニキ!何か、いろいろ間違ってるゼ!」
サムソン「脳内筋肉の鍛え方が、まだ足りないというのか!」
弁天「そういえば、この間、ポカポカした、いいお天気の日に、ビーチで寝そべっていたら、凄い睡魔に襲われちゃって・・・。」
サムソン「何!ビーチで寝ていたら、凄い、SWIMMERに襲われただと・・・!」
アドン「弁天を襲うなど、100万年早いわ!許せん!で、何色の海パンだったのだ!」
弁天「いやね。違うわ!とっても、気持ちのいい陽気だったから、凄い睡魔に襲われて・・・。」
サムソン「だから、凄い、SWIMMERに襲われたと。で、何色の海パンだったのだ!!」
韋駄天「説明しよう!弁天は、眠たかったのだ。」
サムソン「それなら、そうと早く言うべきだ。」
アドン「で、何色の海パン?」
韋駄天「いや。もう、いい。お前には、説明せん。」
弁天「ああ、もう睡魔が限界・・・」
サムソン「何!SWIMMERが限界だと!」
アドン「許せん!」
(「超兄貴」とは?)
「超兄貴」というのは、昔、PCエンジンの時代に発売された超銀河大宇宙級のボディービルダーを題材にした「無駄に壮大な世界感」、「必要無い程、審美(しんび)的」、「前衛的な独特の美的センス」、「意味が無い程、多段変形するボス敵」のシューティングゲームです。
ボディービルダーの基本は、「鋼の筋肉」、「鍛え抜かれた筋肉によるポージング」、「爽やかなスマイル」を武器に闘う!
ボディービルダーに許された唯一の装備品は、海パン(スウィミングパンツ)のみ。
プロテインのとりすぎで、若干(ではないが)、脳筋になっている。
「鍛え抜かれた筋肉によるポージング」は、ワセリンの反射をレーザーにまで収束させ、「メンズビーム」を放つ事ができる!!
なぜか?「超兄貴」シリーズでは、ベンテンが、ヤラれた時の声が、やけにエロっちい感じである。
プレイステーションのアーカイブスで遊べるので、特に、初代のPCエンジン版の「超兄貴」がいい感じのマッドムービー感溢れるので興味がある人はやってみましょう!
PS4版で、新作の「超兄貴」シリーズを出してほしいです!
「超兄貴」の楽曲で珍しいのは(というか「超兄貴」以外ではやっていないので唯一無二)、「声で楽器などの代わりをする」という方の、だいぶ暑苦しい「筋肉アカペラ」が入っている事です。
「アカペラ」というものは、「全部を声だけでやる楽曲」の事ですが、そういう意味ではありません。
「超兄貴」では、普通に楽器などで曲を作って、「声で楽器などの代わりをする」部分を、ボディービルダーや筋肉ムキムキな感じの人が、だいぶ暑苦しくやっているものを、サンプリングに使って楽曲を作っているという珍しい試みをしています。
世界中に、いろいろな楽曲がありますが、だいぶ暑苦しい「筋肉アカペラ」を使っているのは、「超兄貴」だけでしょう。
古いSF映画で、「2つで充分ですよ」ネタの「ブレードランナー」をNHKBSでやるみたいなので、ネタがわからない人は見ておきましょう。
(放送予定日)
ブレードランナー ファイナルカット版(NHKBS 2017年6月27日PM1:00〜3:00)
(「2つで充分ですよ」ネタとは?)
近未来SF映画「ブレードランナー(1982年)」は、コナミのゲームの「スナッチャー」などの制作に影響を与えた「サイバーパンク」というジャンルの映画です。
「功殻機動隊」なんかのように、「過剰ネットワーク社会」、「ディストピア(管理社会)」、「機械と有機体の境目が曖昧になった時代」なんかが、テーマの中心になっています。
しかし、「ブレードランナー」最大の謎が、「屋台のシーン」と呼ばれているシーンで、英語の映画なのに、屋台のおやじが日本人なので、このシーンだけ日本語でも聞えるので、かえって日本人には印象が強く残っているのですが、会話の内容が謎です。
謎シーンは、次のような雰囲気の会話です。
屋台のおやじ「へい、何にしましょう」
捜査官のデッカード「(屋台で)おやじ、それを4つくれ!」
屋台のおやじ「2つで充分ですよ」
捜査官のデッカード「いや4つだ!2と2で4つだ!」
屋台のおやじ「2つで充分ですよ」
捜査官のデッカード「うどんもくれ!」
屋台のおやじ「分かって下さいよ」
というシーンで、動画などのネタで使われる場合は、
「そいつを4つくれ!」
「2つで充分ですよ。分かって下さいよ」
という感じのネタで使われます。
映画の方の諸説では、符丁(ふちょう)(暗号のようなもの)で、捜査官が「殺すべきレプリカントは4人の予定だ」と伝えたら、屋台のおやじが「2人で充分じゃないですか」と返したのではないか?とか言われています。
自分が思うには、原作が英語なので、符丁は、うどん(noodle)と、ヌード(nude)がかかっているのではないか?とも思われます。
他の説では、「丼にのせるトッピングの数を4つにしてくれ!」と言っているのではないか?ともいわれています。
古い時代の映画上映された時の映像では、「丼」の中身が映っていなかったので不明でしたが、「ブレードランナー ファイナルカット版」では、「丼」の中身が映っているかもしれません。
「丼の中身を見た!」と証言している人達は、口を揃えて「這いよれ! ニャル子さん」のようだった!と言います。
自分が思う説は、このシーンは、「アキバ系フィギュア」を売っている店で、「保存用」、「観賞用」、「使用用」に、フィギュアを購入したい捜査官が、
「おやじ、それを4つくれ!」
「2つで充分ですよ。分かって下さいよ」
というシーンではないか?と思います。
評価:
--- ワーナー・ホーム・ビデオ ¥ 4,350 (2008-06-11) |
7月は、新作アニメ開始の月っぽいので、テレビ番組表は、こまめにチェックしましょう!
今回も、第1話の放送開始日程が、かなりバラバラなので注意しましょう!
(2017年7月近辺開始っぽいアニメ)
(ようこそ実力至上主義の教室へ)
http://you-zitsu.com/
(バトルガール ハイスクール)
http://colopl.co.jp/battlegirl-hs/anime/
「バトルガール ハイスクール」は、「撫で撫でゲーム」です。
(NEW GAME!!)(2期)
http://newgame-anime.com/
(ゲーマーズ!)
http://www.gamers-anime.com/
(異世界はスマートフォンとともに。)
http://isesuma-anime.jp/
(異世界食堂)
http://isekai-shokudo.com/
(アクションヒロイン チアフルーツ)
http://www.tbs.co.jp/anime/cfru/
(アホガール)
http://ahogirl.jp/
(ノラと皇女と野良猫ハート)
http://nora-anime.net/
(ひなろじ〜from Luck & Logic〜)
http://hinalogic.com/
(賭ケグルイ)
http://kakegurui-anime.com/
(地獄少女 宵伽(よいのとぎ))
http://www.jigokushoujo.com/
(Fate/Apocrypha)
http://fate-apocrypha.com/
(プリンセス・プリンシパル)
http://www.pripri-anime.jp/
(むさしの!)
https://www.musasi-no.com/
(魔法陣グルグル)
http://guruguru-anime.jp/
(天使の3P!)
http://www.tenshi-no-3p.com/
(メイドインアビス)
http://miabyss.com/
(はじめてのギャル)
http://hajimete-no-gal.jp/
(18if)
http://18if.jp/
(終物語「まよいヘル」「ひたぎランデブー」「おうぎダーク」)
http://www.monogatari-series.com/owarimonogatari/
(クリオネの灯り)
http://clionenoakari.com/
(ナイツ&マジック)
http://knights-magic.com/
(恋と嘘)
http://koiuso-anime.com/
(徒然チルドレン)
http://tsuredure-project.jp/
(時間の支配者)
http://chronosruler.jp/
(バチカン奇跡調査官)
http://kisekichosakan.jp/
(将国のアルタイル)
http://project-altair.com/
(セントールの悩み)
http://centaur-anime.com/
(てーきゅう)(9期)
http://te-kyu.com/
(RWBY Volume 1-3: The Beginning)
http://rwby.jp/
(ラファンドール国物語)
http://s.mxtv.jp/anime/laffandor/
(生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪)(ニコニコ)(日中共同)
http://project-algorhythm.com/
「生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪」というのは少し特殊で、「ニコニコ」で放送されるものですが、「日中共同で、みんなで、バーチャルアイドルを作ろう!」というコンセプトのようです。
バーチャルアイドルのキャラクターデザインも、「初音ミク」と同じく「KEI」氏がやっています。
放送の仕方も特殊で、「声優に実際に、モーションキャプチャー衣装を着てもらって、生放送で「3DCG」を動かすようで、放送事故も含めて、「新しい実験的な事をやってみよう」という感じのコンセプトのようです。
ニコニコは、「ニコニコ超会議」のイベントなどでも、「今、起きている生の瞬間の映像の生放送と、3DCGや、3DCGエフェクトの合成をする」というようなノウハウを構築しつつあります。
赤い髪の方が、「日本文化を愛するバーチャルアイドル」の「キリン(麒麟)」ちゃんで、担当声優は、「鈴木みのり」さんです。
青い髪の方が、「中国文化を愛するバーチャルアイドル」の「サイ(犀)」ちゃんで、中国語ができる声優の「岩井映美里」さんが担当します。
VOCALOIDや、VOICEROID化されるのかは不明ですが、「日中共同で、みんなで、バーチャルアイドルを作ろう!」というコンセプトなので、「みんなの声」も、どんどん反映していくようなので、ありえるかもしれません。
また、特殊なのは、日中で、同時生放送する試みをやります。
(Robomasters:The Animated Series)(中国)
http://anime.robomasters.com/
「Robomasters:The Animated Series」は、中国で実際にやる予定の「全国大学生ロボット大会」の普及を目的にして、資本は出すので、日本のアニメ会社に、コンセプトアニメを作ってくれ、という感じのものです。
実際には、こういうやり方が、クリエイター側にとって1番困る方法で、アニメなどでキャラクターを動かしていくには、「キャラクターの個性付け」などをしないといけないのですが、外部から資本だけの発注だと、外部のもののイメージがわからないし、勝手な解釈でイメージ付けしても、よくないので、「単調なアニメ」になってしまうしかありません。
中国は、ここ数年で、政府主導で「日本のオタク文化全体」のようなものを中国にも作りたいという事で、巨大資本を出していますが、中国は、アメリカのような資本主義の国ではないので、資本の使い方の感覚がわかっていないので「巨額の資本を出しても」失敗しやすいです。
アメリカのような資本主義の国のやり方は、「まず、資本家というものがいて、資本家が、クリエイターや科学者などに出資しますが、それは、”クリエイターや科学者の実力を信頼して出資する”ので、クリエイター側に自由にやらせます」
今回のように、「勝手な解釈でイメージ付けしても、よくない」とクリエイター側が思ってしまうような資本投入のやり方をしてしまうと、「単調なアニメ」以外作れないのです。
ですから、「アニメに慣れている日本人が作ろうが、中国人が作ろうが、その手法では、”つまらないアニメ”にしかならない」という事です。
中国人は、現在、「中国政府の作ったテレビ番組などのものは、面白く無い」と、ほとんどの人が感じているのは、それが原因です。
要するに、このような「資本だけ出してやるから作ってくれ」というやり方では、「日本人が作っても、中国政府が作った面白く無いテレビ番組」と、ほぼ大差無いものしか作れないというわけです。
前にも書いたように、現在の中国人達が憧れているのは、「日本のオタク文化」なのではなくて、「自由な意見を言って、自由な意思で行動できる」という「民主化の雰囲気」や、アメリカや、フランスのように憲法に「自由」を掲げている国のような、「自由な意思で活動できる環境」に憧れているわけです。
「作らされる」ではなくて、「クリエイターというものは、自分の表現したい感性を表現する」ものなので、ここを間違うと、必ず!失敗します!
(必ず失敗するパターン)
(資本家)「資本だけ出してやるから作ってくれ」
(クリエイター側)「勝手な解釈でイメージ付けしても、よくない」と感じて「単調なアニメ」にしてなってしまう。
現代の中国社会は、お金だけはたくさん稼いだが、資本主義国ではないので、だいぶ歪んだ政治社会をしていて、社会問題が重大化する傾向にある。
わかりやすい単語で、現代の中国語で、「何かの奴隷になっている人達」という意味の単語の「〜奴」という言い方がある。
例えば、
「車奴」、「车奴」=「車の奴隷」(車の高額な維持費を払えないのに、やせ我慢して、見栄を張って高級な車に乗ったりしているが、現実の生活は、「食費などを大幅に削って、車の維持費やローンにあててしまって生活している」ような、「車の奴隷になって生きている人達」の意味)
「房奴」=「家の奴隷」(中国語の「房」は、「部屋」のような意味で、現代中国社会では、政治家や「炒房」と呼ばれる「不動産を転売している人達」の不動産バブルの影響で、家の価格が高騰し過ぎてしまっており、「一般の中国人達は、家を購入するために、人生の1番大切な時期の30年間ほどをパーにしてしまって、「家の高額過ぎるローンを支払うためだけのために、家の奴隷になって生きている人達」の意味。最近では、中国国内の不動産は、転売用になってしまったので、「人が中に住んでいない状態(バブルがはじける直前)」が、ほとんどになってしまっていて、「何のために家を建設したのか?わけがわからない馬鹿のような政治をしている」。最近では、中国国内では、「家を買えない」ほど高騰してしまったので、一般の中国人達は、国を捨てて海外に移住してしまう事も増えてきてしまった)
「奴」=「金の奴隷」(中国語で「奴」と書かれた場合は、ほとんどの場合、「金の奴隷」の意味で使われる。「金やローンの奴隷のようになって生きている人達」の意味。「金を稼ぐ事」だけのために生きているような人達の事)
(縁結びの妖狐ちゃん)(中国)
http://enmusuyouko.com/
「縁結びの妖狐ちゃん」も、中国アニメで、「絵梦」が作っているもののようです。
「絵梦」は、2017年4月アニメで、「銀の墓守り」、「TO BE HERO」を作っていた中国アニメスタジオのようです。
「銀の墓守り」の後に放送していた、「TO BE HERO」が、ただの下ネタ全開アニメかと思ったら、けっこうよかったです。
中国人は、無理に、日本アニメのマネをするよりも、クリエイターならば、自分達の感性を大事にした方がいいと思います。
実際の所、30年以上前から、「台湾の同人誌は、実写のように画力が高かった」のですが、最近では、日本風アニメのマネをするようになって画力が、急激に下がってしまってよくない傾向です。
台湾と香港というのは、中国政府の息が、あまりかかっていなかったので、「かなり自由に発言できた」事が、中国本土と比べて、クオリティーの高さの原因でした。
中国アニメは、「台湾の同人誌の画力の高さ」を生かして、中国人としてのクリエイターの方向性を出していった方が、はるかに実力が上がるはずです。
(THE REFLECTION)
http://thereflection-anime.net/
「THE REFLECTION」も、特殊アニメで、マーベルコミックの「スパイダーマン」などの作者のスタン・リー氏と、NHKが共同開発するアニメのようです。
「(仮題)THE REFLECTION WAVE ONE」として、だいぶ前に制作開始発表があったもののようです。
評価:
--- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ¥ 2,484 (2016-04-27) |
評価:
一乃 ゆゆ KADOKAWA ¥ 594 (2016-09-23) |
当初、あんまり期待していなかったNintendoSwitchですが、NintendoSwitchのHD振動が思ったより凄い先端技術の機能だった。
文字だけの性能表で見ると、「HD振動搭載」なので、ただの携帯電話とかの、ブルブルするやつで、すでに付いてるから面白くないなぁと思っていたら、全然違う「触覚センサー」の事でした。
これは、「ハプティクス(haptics)」という先端技術研究のもののようです。
NintendoSwitchのHD振動の場合には、「体積が微妙に変化する素子」の細かい動作制御をしているようで、結果として、
・「プルンプルン感、硬い感じなどの触覚」
・「何個あるか?のような微妙な触覚の感覚を伝える事ができる」
・水が流れているような感じ
という事で、「HD振動(触覚センサー)」というのは、XBOX 360の「Kinect」や、プレイステーション4の「VRゴーグル」、「3D立体視」位の、今までとは違う衝撃を受ける先端技術でした。
このように、今までの常識や概念を変えてしまうほどの大きな技術革新の事を「パラダイムシフト(paradigm shift)」と言います。
また、NintendoSwitch本体を「携帯モード」で使った場合には、PSVitaより若干大きいので、同じゲームが移植された場合には、NintendoSwitch版を買った方が、「触覚センサー」がある分、臨場感があって面白い。
ゲーム操作がよりしやすい別売りの「NintendoSwitch プロコントローラー」というのも、「触覚センサー」があるようです。(他のメーカーのは不明)
Nintendoの失敗は、先端技術を「Kinect」なんかのように公開しないので、インディーズや、パソコンでの応用技術が発展せずに、すたれて消滅する。
「Kinect」なんかは、パソコンで使えるようにしたので、すでに、先端医療技術に使われているように別の発展や進化の道筋が出てきている。
(「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)でできそうなゲーム)
・スライムを切ると「プルンプルン」する
・「プルンプルン撫で撫で機能搭載タッチパネル」
・パックマンで、敵が何匹近づいてきているのか?がわかるなどの「触覚センサー」
・「プルンプルン」と「ぷにぷに」の違いがわかる「触覚センサー」
・「ふさふさ」、「モフモフ」は無理かもしれない
(できそうな「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)関連融合技術)
現在、「2020年東京オリンピック」や「災害時の断層調査」などで使われている先端技術に、カメラや、ドローンから「1秒間に、20万本のレーザー照射をして、距離測量や、物の形の凹凸を詳細に判別する」という先端技術をやっています。
レーザーというのは、正確な周波を持った波ですから、レーザーで、「細かい距離測量の変化」データを採集すると、例えば、「レーザーで建物のガラスなどの硬い場所に当てる」と、「部屋の中の音を集音できます」
この技術を、「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)に、そのまま融合技術させると、「レーザーを当てた場所が、プニプニしているかどうか?などの触覚を伝えられる」わけです。
現在、「災害時の断層調査」のように、ドローンから「1秒間に、20万本のレーザー照射をして、マップを形成した場合、そのデジタルマップを、「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)で触って触覚の感覚でわかる」わけです。
これは、あくまでも、自分が考えた理屈なので、単純に、今のそのままでは利用できませんが可能なはずです。
「触覚を得る」には、「同じ場所に連続して、レーザー照射する必要がある」からです。
当然、1本のレーザーのみでは、「針の先」ほどの範囲の触覚しかないので、あまり意味はありませんが、「タッチパネル」と同じ面積の「複数のレーザーを面的に配置したもの」があれば、「タッチパネル」の触覚の範囲に正確に再現できるはずです。
しかし、「実際に、物を触る触覚というものは、触った瞬間に、当った物体が変化して別の触覚現象に変化してしまう」わけですが、「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)では、実際に触れないので、この変化が起きないので、「表面の素材の雰囲気」程度しか伝えられません。(要するに、ゴムボールだったら、「プニプニ」というよりも、「ゴムの素材感」のみが伝わる)
しかし、「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)技術には、「プログラム的な再現」機能があるので、「表面の素材の雰囲気」がわかっただけで、後の残りの部分は、「物理計算をパソコンで再現して、それを、「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)側に反映させる事で、大きくポヨーンとなるなどの体感までは再現できるはずです。(要するに、ゴムボールだったら、「ゴムの素材感」のレーザー照射再現をしてから、物理演算で、仮想のボールの弾力計算をして、「素材感」+「仮想物理計算データ」を組み合わせる事で、もうちょっと大きなポヨーンとなるような触覚体感の再現までは可能。しかし、あくまでも「仮想」であり「妄想」でしかない)
より詳細な「表面の素材の触覚データ」を、レーザー照射で得るためには、同時に、「細かい粒子を飛ばして実際に変形させる」必要があります。(たぶん、細かい粒子が当った分の触覚も再現されてしまうので、「ザラザラ」したデータになるが、波形解析は、「ザラザラ」部分のノイズデータを、音のノイズキャンセリングをかけるようにしてだいぶ帳消しにする事ができるはず)
音を当てて「音圧」による物体の形状変化の特性を収集する方法の方が、ノイズキャンセリングしやすいですが、「音圧」では物体の形状変化が小さいので、そのままでは利用できないかもしれないので、何らかの「物理演算」とかのプログラム的な補完が必要なはずです。
そんな事をするよりも、実際に触れる距離にある場合には、「ボールを指で押して、離して、ポヨンとなるまでの全ての変化を、レーザー照射で測量した方が早い」ような気がします。
これらの「レーザー照射測量」+「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)開発は、ちょうどアニメを作る時に、効果音の元データを、いろいろな物を使って集めるように、ゲームメーカーが、「レーザー照射測量」+「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)で、いろいろな物体で、「触覚データ」を集める事と似ています。
「レーザー照射測量」自体は、秋葉原のパーツ屋で作れる範疇にあるはずなので、「俺は、どうしても未来ガジェットを作ってやる!」という人は、「レーザー照射測量」+「ハプティクス(haptics)」(触覚センサー)開発をしてみてもいいでしょう。
要するに、この技術を使えば、未知の惑星探査で、地球上で、「惑星の表面マップの素材感を触れる事ができる」技術開発までは可能なはずです。
(他のゲーム機の新機種)
一方で、XBOX関連は、新機種の「Scorpio」というのを発売する事を発表したので、「プレイステーション5」も、だんだんと出てくる時期に入るようで、ゲーム機は、後出しジャンケン勝ちな感じがあります。
実際には、「Scorpio」は「XBOX One改」の事で、「PS4 Pro」のような場所に入るものなのですが、性能がおかしく、「6テラFLOPS」で、PS4 Proの1.5倍もあります。
「Scorpio」は「XBOX One」の4.5倍も性能があるので、次世代機の方なのかもしれません。
「XBOX360」の時も「初代XBOX互換」があったので、「Scorpio」は次世代機の方かも?
正直、放熱で燃えるのではないか?と恐怖感を感じる程、最近のCPUや、GPUの放熱を何とかしないと危ない感じで、「プレイステーション5」の時期には、1番、ネックになるのではないかと思います。
家電と「放熱」で、1番メーカーが気を使うのが、「家電火災」なわけですが、「放熱」関連技術は、「製品全体の耐熱だけではなくて、耐薬品性能の高さが必要で、家電火災で多いトラッキング火災の原因」です。
「トラッキング火災」というのは、「絶縁劣化」の事で、特に、日本の場合には、「梅雨」の時期があるので、「カビキラー」的な薬品の空中揮発濃度が高かったりしますが、「放熱」関連で、カビ取りシーズン後に、あまり換気をせずに、「クーラーを付けて、部屋を完全に閉め切ってしまう事がある」為に、酸性、アルカリ性などの薬品の空中揮発濃度が高いまま、3日間維持してしまうとかになりやすく、薬品で「絶縁劣化」して、「トラッキング火災」が起こります。
この薬品で「絶縁劣化」している所に、「高温放熱」があると、「一気に劣化が進む」ので、非常に、燃えやすく火事になりやすいわけなので、今後は、パソコン、ゲーム機関連は、「放熱、耐薬品性能」の技術の高さが勝負の分かれ目になります。
(次のゲーム機の新機種の課題)
今現在、「どうしてニンテンドーは、3DSで失敗したのか?」という事について、技術検証する時期に入っているわけです。
(Nintendo3DSの失敗ポイント)
・「Nintendo3DS LL」、「NintendoDSi LL」などのように、「LL液晶」型本体を後で出してしまう中途半端な失敗規格のせいで、「元の画素数で作られて調整されているゲーム制作会社の映像作りが死んでしまって、ボヤけた汚い画像になってしまう」
「ドット絵」時代から、ニンテンドーは、ゲーム機を作っているわけだから、「ゲームメーカーというものは、その本体規格の画素数で最適に見えるように苦心して、テクスチャーとかを作っていますが、これが、全部無駄になってしまって、ボヤけた汚い画像になってしまうので、ダメハード、ダメゲームにしか見えない結果となってしまう」
・後で、「NewNintendo3DS LL」のような全然別の本体規格を作るので、「新型本体所有者」が少なくなってしまうので、ゲームメーカーは、販売本数の採算が取れないので、どんどんゲームメーカーが撤退してしまった。
このように、「本体規格」というのは、はじめに決めたら、それが、最終形態の仕様と同じでないと、いろいろと不都合が起きてくる問題が生じます。
(プレイステーション5の課題)
「プレイステーション4 VRゴーグル」でわかった事は、「VRゴーグル」のリアルさや、3D酔いしないという技術条件が、
・「きめ細かい画素数」が「3D立体視」や「VRゴーグル」のリアルさに非常に関係している。
・「3D酔いしづらい」に関係しているのは、「フレームレートのFPSの細かさ」
なのですが、これが、かなりのハイスペックになってしまう問題があります。
「Nintendo3DS」なんかの「3D立体視」のリアルさも、同様に、「きめ細かい画素数」と「フレームレートのFPSの細かさ」で、圧倒的なリアルな「3D立体視」になります。
「3D立体視」の先端技術開発自体は、「東芝が、4Kディスプレイで、裸眼3D立体視できる液晶パネルの開発には成功はしている」ようですが、経営難で、製品化されていません。
「4Kディスプレイで、裸眼3D立体視」をすると、半分になるので、普通のハイビジョン3D立体視までは綺麗な状態で見れます。
2020年東京オリンピックで、「8Kスーパーハイビジョン」をやるとかいう政府の技術目標があるわけですが、その為には、映像編集技術や、映像を作る為の3DCG技術も、先に「8Kスーパーハイビジョン」対応にしないといけないのですが、「256ビットパソコン」が必要だと思います。
一方で、「2TBのメモリーカード」の制作には成功していますが、「8Kスーパーハイビジョン」を30分録画すると「2TB」になるそうです。
評価:
--- 任天堂 ¥ 43,000 (2017-03-03) |