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「Nintendo3DS」では、今の仕様でも「3D立体視動画」の撮影が可能なのではないか?

 最近、「Nintendo3DS」では、「3D立体視動画」が増えてきましたが、ふと気が付いたのですが、「Nintendo3DS」では、今の仕様でも「3D立体視動画」の撮影が可能なのではないか?という事に、気が付きました!
その謎は、「パルテナの鏡 3Dデモ動画」の1番最後の映像に隠されています。
これは、1番始めに見た時には、見流してしまっていたので、「ARカード」のデモ映像だと思っていたのですが、実は、着眼点は、そちらではなくて!その「ARカードの、3D立体視映像が、3D立体視で見えている動画として、撮れている!」という事に、最近、何となく、再び、「パルテナの鏡 3Dデモ動画」を見ていた時に、気が付いたのです!
要するに、この「パルテナの鏡 3Dデモ動画」の最後の「ARカードの、Nintendo3DSから見えている状態の、3D立体視のまま!3D立体視動画になっている!」のです!
つまりは!どうも、現在のままの、「Nintendo3DS」でも、将来の本体アップデートや、「Nintendo3DS」の、若干、液晶サイズが大きくなった、マイナーチェンジの機種が出た時などには!「Nintendo3DS」には、「3D立体視動画」の撮影機能が、かなりの高確率で付くだろう!という事が、予想されます!
ニンテンドーは、さりげなく、隠し機能や、新しい時代のゲームの楽しみ方などを提案する事が多いのですが、このような感じで、「パルテナの鏡 3Dデモ動画」なんかを、よ〜く観察して見ていたりすると、新しい発見があります!
少なくとも、「パルテナの鏡 3Dデモ動画」の最後の「ARカード」のデモ映像では、「Nintendo3DS」から見えている状態のままが「3D立体視動画」として、録画されていて、それが可能な事を示しているのです!
現在、この「3D立体視動画」の撮影機能が付いていないのは、おそらく、SDカードなどの容量の問題だけが課題で、現在の本体の最大可能容量は、「SDHCカード 32GB」までです。
しかし、パソコンや、デジカメの世界では、「SDXCカード」という新しい、大容量の規格が出てきているので、それの仕様上の最大容量は!「2TB」のようです!
これは、まだ、仕様として可能であるという理論値であって、製品として売っているのか?は不明ですが、仕様が決まっている段階で、こういった家電の業界は、技術の進歩が早いので、昔は、「2GB」のSDカードは、もの凄く高かったですが、今は、500円前後の値段で安い物ならば売っている時代になって、高くても、1000円も出せば買える時代なので、「2TB」のSDXCカードが出たとしても、その内に、2000円程度では買える日が来る事が近い事がわかります。(初期の段階では1万円を越えているはず。だが、8000円程度ならば、先端好きや、欲しい人は買うはず)
しかし、現在の「Nintendo3DS」での最大容量の、「SDHCカード 32GB」でも、十分、「ハイビジョンムービー」撮影用で売っている位なので、撮影できる時間は、例え、短めでも「Nintendo3DS」で、「3D立体視動画」を撮影してみたい!というユーザーは、かなり多いはずです!

(「SDカード」の注意点)
「SDカード」というのは、パソコンや、デジカメ用の規格のメディアの事で、規格の時期によって、どんどん進化しているメディアです!
これの問題点が、「未来の仕様は、未知数で対応していない」という問題があって、よく「データが壊れる」原因となって、トラブルになります!
例えば、WindowsXPなどのパソコンの時代には、当然、今出ている新しい規格のSDカードは、この世になかったので、古いパソコンでは対応していません。
この対応していないパソコンに、新しい規格のSDカードを差し込んだだけで、「データが壊れる」トラブルが、非常に、よくあって、「デジカメ」の写真が消えたり、壊れて崩れてしまった!などが、非常に、よく起こります!
例えば、現在、最先端の最大規格容量「2TB」の「SDXCカード」は、古いパソコン自体が対応していないので、そこに差し込んだり、フォーマットすると、壊れてしまいます!
これらの問題は、Windows自体では修正済みのはずですが、要するに、Windowsの、その修正のアップデートをしていないパソコンで、そういった買った当時、以降に出た新しい規格の物を、差し込んだりしただけで壊れる事が、よくあるのです!
この問題は、「SDカードリーダー」というパソコンとの連携のやり取りをする機械も、同様のトラブルが発生していて、その「SDカードリーダー」が発売された時期以降の新しい規格には、当然、対応していないので、「これは、SDカードリーダーだから」と、新しい規格の物を差し込んだだけで、よく壊れるトラブルが発生しています!
それで、「Nintendo3DS」では、「音楽」の再生機能も付いているのですが、この時に、注意してほしい事は、「古いパソコンや、SDカードリーダーに、SDカードを差し込んだだけで、壊れる事もある」というリスクと、きちんと、アップデートしてから差し込む必要がある事です。
現在、売られている最新のパソコンでは、大体、大丈夫なはずですが、まずは、説明書を、よく読んで、どの規格までの「SDカード」が読み取る能力があるのか?は、きちんと確認してから使わないと、古いパソコンに差し込んだだけで、「SDカード」のデータが壊れる事もあるのです!
特に、最先端の「SDXCカード」では、まだ、多くのパソコンでは対応しきれていない事もあるので、パソコンの、その関係のアップデートを必ずしてから使いましょう!
ただし、「Nintendo3DS」では、まだ「SDXCカード」自体が非対応なので、使えません。
現在の最大容量の、「SDHCカード 32GB」の中で、うまくやり繰りしていくしかないわけです。

このような感じで、どうも「3D立体視動画が、気楽に、撮影できる時代!の到来!」が、非常に近いようです!

| 3Dテレビ・3Dゲーム・3Dデジカメ | 17:47 | - | - | -
「メルルのアトリエ」(ワイバーン攻略目安装備、レベル。強い装備の「調合」の仕方)


メルルのアトリエ
(C)GUST CO.,LTD. 2011

(「メルルのアトリエ」(ワイバーン攻略目安装備、レベル。強い装備の「調合」の仕方))
今回は、「メルルのアトリエ」の中盤(だと思う)はじめのボス戦(?)か?と思う、「ワイバーン」を倒す目安の武器や、レベルについて書いていきます。
今回の「メルルのアトリエ」では、若干、戦闘が手ごわい感じで、「調合」を、うまくやっていかないと、かなり苦戦します。
序盤の「討伐小ボス」では、「錬金少女メルルのうた」を「ON」にするのが、お勧め!です!(アトリエの前の少女に話しかける。)
とりあえず、自分は、中盤(?)のボスの「ワイバーン」を倒したので、その時点での、「ワイバーン」を倒す目安の武器や、レベルについて書いていきます。

(自分が、「ワイバーン」を倒した時のカレンダー)
「メルルのアトリエ」のカレンダーで、「3年目8/8」に、自分の場合には、「ワイバーン」を倒せました。
討伐メンバーは、「メルル、トトリ、ミミ」の3人です。

(自分が、「ワイバーン」を倒した時のレベルの目安)(これは、「ワイバーン」を倒した直後の状態のレベルなので、実際には、レベルが上がってしまっているので、みんな、もう1つ下のレベルの時)
(メルル)
Lv 42
HP 153
MP 176
LP 139

(トトリ)
Lv 43
HP 161
MP 212
LP 76

(ミミ)
Lv 43
HP 128
MP 124
LP 87

(自分が、「ワイバーン」を倒した時の装備)(普通は、もう1つ、いいクラスの装備が、たぶん、推奨使用武器だと思う。この装備では、ギリギリ勝てる程度。アイテムを、たくさん持っていけば勝てる(?)かも?)
(メルル)
<開拓民の杖>
[特性]
攻撃強化
眠り付与Lv1
ダメージ還元Lv1
技威力10%+
毒付与Lv1
[効果]
攻撃力+5

<氏族の祭儀服>
[特性]
HP強化
防御強化
紅と蒼の盾
LP強化
MP+10
[効果]
戦闘不能回避・小

<ルーンストーン>
[特性]
全能力強化
速度強化
[効果]
確率軽減・中

<グナーデリング>
[特性]
全能力強化
聖なる加護
速度+10
全能力+2
[効果]
守りのルーン

(トトリ)
<錬金術士の杖>
[特性]
攻撃強化
大地の力
眠り付与Lv1
毒付与Lv1
ダメージ還元Lv1
[効果]
攻撃力+5

<氏族の祭儀服>
[特性]
HP強化
防御強化
HP+10
MP+10
[効果]
戦闘不能回避・小

<ルーンストーン>(メルルと同じ物)
<グナーデリング>(メルルと同じ物)

(ミミ)
<ラインシュナイデン>
[特性]
攻撃強化
大地の力
眠り付与Lv1
ダメージ還元Lv1
技威力10%+
[効果]
攻撃力+3

<魔獣の革鎧>(どこかの中ボスを倒して拾った物)
[特性]
炎耐性Lv2
[効果]
HP再生・小

<グナーデリング>(メルルと同じ物)
------------------------
(もし、「魔獣の革鎧」を拾わなかった場合のミミの装備だった物)
<スチールレザー>
[特性]
HP強化
防御強化
紅と蒼の盾
LP強化
MP+10
[効果]
ダメージ軽減・小

(自分が、「ワイバーン」を倒した時に持って行って使ったアイテム)
ヒーリングサルブ 使用個数5個位(合計使用回数20回位)(HP回復・小)(持って行った数は、8個位)
妙薬ドラッヘン 2個(HP回復・中)
祝砲 2個
ドナーストーン

(強い装備の「調合」の仕方)
今回の装備では、かなり強い「調合」になっているので、そのやり方を書きます。
まず、「HP強化」、「防御強化」などの、最大の「調合」は、例え、できたとしても、装備の「コストレベル」不足で、あまり多く付けられません。
それで、自分の場合には、序盤〜中盤位でも、かなり最大の「調合」ができる為の方法として、
(1)「液体」の物には、いろいろと「特性」を抽出して含ませる事ができやすい。
ので、「いい特性」を、かなりの広範囲のほとんどの物から抽出できる「中和剤」に、たくさん集めます。
「中和剤」は、あまり「コストレベル」が無いので、「コストレベル+1」などを含ませておきます。
(2)多くの特性を付けるには「コストレベル」の高いアイテムが必要。
それで、「中和剤」だと「コストレベル」の限界が低いので、序盤ならば「ハチミツ」、「ネクタル」なんかの比較的、「コストレベル」の高い物に、だんだん、抽出した「特性」の大きな物を集めていきます。
武器作成の為には、この「コストレベル」の大きくて扱いやすい「液体」が、「タール液」です。
「タール液」に、それまでで集めた「最強」の状態の「特性」を集めて、作ってしまいます。
この武器用の「最強のタール液」は、再び作るのが大変なので、これを、「パメラ屋さん」に「登録」しておいて、たくさん複製します。(その代わり、強い道具は、かなり値段が高くなる。)
序盤は、1つ目の「タール液」には、「攻撃力+5」などを含ませておいて、2つ目の「タール液」などに「攻撃力+7」などを入れておけば、「攻撃強化(「攻撃力+5」+「攻撃力+7」など、2つの特性が重なるとできる強い特性状態)」などが、序盤でも、「調合」しやすいです。(この方法は、道具の「コストレベル」が、まだ低い序盤でも、大丈夫な方法です。いきなり、「攻撃強化」などの強い特性を含ませると、それだけしか入りませんが、低い状態の「攻撃力+5」+「攻撃力+7」などを、別々の道具に含ませておいて、後で、合体させる事で、序盤でも、かなりの最強装備になります。)
これは、「タール液」ではなくても、「ハチミツ」「ネクタル」などでも、序盤は、作りやすいです。
(3)「最強装備」は、3人分、できれば、同時に作る。
「調合」の「特性」の抽出が、いい感じで集まるのは、大変なので、装備のアクセサリーなどは「3人分」同時に作った方が、楽です。
(4)たくさんの「特性」を同時に付けたい場合
「コストレベル」の問題は、「タール液」などで、解決するのですが、肝心な「特性」をいろいろと集めたい場合には、「同時に作る数を増やす」事で、いろいろな「特性」を集める事ができます。
「コストレベル」が、どうしても、1つに収まらない場合には、(2)の方法で、2つのアイテムに分けておいて、後で、合体させます。
例えば、「武器」の調合なんかでは、「1人」にしか関係の無い装備用のアイテムでも、「インゴット」などは、2個とか、4個とか作る事で、特性を「合体」させる事ができるので、かなり強くなります。
自分は、この方法でやるので、「最強のタール液」を「パメラ屋さん」で複製して、大量に購入する方法を使うのですが、もの凄くお金がかかります。
しかし、今回の「メルルのアトリエ」では、「調合」したアイテムを、依頼で渡すと、かなり高い金額で買ってもらえるので、何とかなります。

(「メルルのアトリエ」攻略方法)
「メルルのアトリエ」では、まずは、「開拓」を優先しましょう!
先に、「開拓」を優先させてやっておけば、自然に、「よい特性のアイテム」が拾えるようになるので、「最強装備」が作りやすくなります。

| アトリエシリーズ | 15:30 | - | - | -
「メルルのアトリエ」買った〜!(序盤の弱い時の戦闘の攻略方法)


メルルのアトリエ
(C)GUST CO.,LTD. 2011

(序盤の弱い時の戦闘の攻略方法)

「メルル」ちゃん買ったよ〜!という事で、どのような感じなのか、書いていきます。
まず、今回は、初期の戦闘メンバーが、お姫様メルルちゃんの、お付のメイドのケーナなどなので!かなり!弱いです!
そこで、序盤の戦闘に苦戦している人もいるだろうと思うので、少し攻略を書くと、
「うにを投げろ!」
です。
アトリエシリーズでは、「錬金術RPG」という事で、一般のRPGとは違う所が、アイテムメインのゲームなので、アイテムの威力が、かなり強いです!
とりあえず、トトリちゃんのいるアトリエの前に、「うにのなる木」があるので、ここでは、「うに」が取り放題!なので、10〜15個位、序盤は、持ってから戦闘へ冒険にいけば、何とかなります!
また、主人公が、「アイテム」を使うと、他の戦闘メンバーが、メーターが溜まっていれば、次々にサポート戦闘で、つなげて攻撃していくので、かなり簡単に戦闘に勝つ事ができます。
さらに!同時に戦闘に連れて行けるメンバーは、2人ですが、主人公が、アイテムを投げてから、この他の2人共に、サポート攻撃が連携した場合、さらに!主人公の究極攻撃まで、連携してつながるので、「どんどん、アイテムを作って、使いましょう!」

今回は、メイドの「ケーナ」ちゃんが、かわいい!という事で、メイドの「ケーナ」ちゃんは、こんな感じです!
メイドのケーナ
「おうえん」するメイドのケーナ
「おうえん」するメイドのケーナ2
歌うメイドのケーナ2
歌うメイドのケーナ
やっぱり!メイドといったら、巨大な武器よねっ!
私、運びますっ!
続報を待て!(メイドのケーナ)

| アトリエシリーズ | 15:01 | - | - | -
「Nintendo3DS」用に「SDHCカード 8GB (CLASS4)」を買った。

 なんか、「Nintendo3DS」では、初期の「SDカード 2GB」では、すぐに足りなくなりそうな予感がしてきたので、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードが、再配信が、2011年6月23日〜2011年7月26日予定なので、緊急で、今日、SDカードの大きい物に変えておけば、万が一、失敗しても、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロード再配信があるので、大丈夫だ。という事で、「Nintendo3DS」用に「SDHCカード 8GB (CLASS4)」を買ってきて、交換してみたので、そのリポートを書きたいと思います。
まず、自分は、初期の「プレイステーション3」時代に、本体のシステム更新の後に、「ディスクが認識しなくなった」ので、パソコンと同じ感覚で、「本体の初期化(普通は、絶対に!しては、ダメ!)」をしてしまって、「セーブデータが、全て、使えません。という状態になった」事があって、最近のゲーム機での、ハードディスクや、メモリーカードの交換に、もの凄く、慎重になってしまいました!
要するに、最近のゲーム機では、セーブデータの管理が厳しすぎて、自分のセーブデータなのに、この移行方法に失敗すると!「グランツーリスモの集めた車が、全部、死んだり、初回特典ダウンロードコンテンツが、使えなくなってしまったり!するのです!」
自分は、ここら辺の、ゲーム機本体の仕様の問題の扱いづらさが、最近のゲーム業界の不振だと思うのです。
それで、今回は、まだ、「Nintendo3DS」本体が、出たばかりだったのですが、いきなり、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードが、「いつの間に通信」での、不確実な配信方法だった為に、自分は、1回失敗してしまったのです!
しかし、「本体の更新」をすれば、大丈夫な事がわかってからは、後は、全部、大丈夫だったです。
自分は、この「いつの間に通信」は、「いつデータが来て、終了しているのか?」が不明なので、24時間、ゲーム機本体のデバッグをさせられている感じで、あまり好きではありません。
昔からのように、「自分で、今から、ダウンロード開始して、今、終わった」と確認できる仕組みの方が確実でいいです。
特に、今回のように、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードのように、「初回特典」のような物だと、不確実で、コスチュームが来なかった人は、「かなり怒るだろうなぁ」と思ったわけです。

(「Nintendo3DS」用に「SDHCカード 8GB (CLASS4)」に交換)
まず、「Nintendo3DS」本体を買った段階での「2GB」では、およそ、「15000ブロック」程度の空きがあるようです。
目安は、
・3Dエキサイトバイク(179ブロック)
・パルテナの鏡 3D映像デモ(230ブロック)
・いつの間にテレビ6番組(2537ブロック)
の消費です。
それで、このままでは、「2GB」は、あっという間かも?と思ったので、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードが、再配信が、2011年6月23日〜2011年7月26日予定だったので、もし、「プレイステーション3」の時のように、うまくいかなかったとしても、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームだけは、何とかなりそうだったので、緊急で、「8GB」を買ってきたわけです。
しかし、本当は、現在、対応している最大は、「SDHCカード 32GB」なのですが、売ってなかったので、売っていたのは、「安い16GB」と「国産の8GB」だったので、安定性をとって、「国産の8GB」を買ってきたわけです。
結果は、
「SDHCカード 8GB (CLASS4)」で、およそ、「60000ブロック」位の空きのようです。
「60000ブロック」だと、なんか、微妙〜な容量で、無くなりそうな気もするので、たぶん、1番、「Nintendo3DS」を使う時期の中盤から、また、容量が足りなくなりそうだなぁという中途半端だったので、「16GB」か「32GB」を買えばよかったかなぁという感じです。が、緊急だったので、売っていなかったわけです。
買ったのは、パナソニックの「SDHCカード 8GB (CLASS4)」で、国産の「SDカード」で、動かなければ、ニンテンドーが悪いという事で、これ以上の対策が取れないので、しょうがないです。

それで、実際の移行の方法は、「Nintendo3DS」のマニュアルに、なんか曖昧に書かれていて、よくわかりづらいのですが、まず、「SDカード」の内容を、「フォルダ構造と、ファイルネームなどは、絶対に!変更しないで、パソコンに1度入れてから、そのまま、新しい大容量SDカードに、内容を移して下さい。2枚のSDカードの内容は、1枚に、できません。」
という事なので、そのままやると、一応、今の所は、きちんと動いているようで、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームデータも大丈夫なようです。
コスチュームデータといっても、たぶん、「アンロック」データなので、本式な、ダウンロードコンテンツが出た後に、大容量のSDカードに移行して、安全なのか?は不明です。

どうも、これからのゲーム機本体は、セーブデータが、かなりややこしい仕様になるようで、「Nintendo3DS」でも、「PlayStation Vita(ヴィータ)」でも、
・本体内メモリ
・ゲームカード内にセーブ
・SDカード内にセーブ
の3箇所に、セーブ領域がある為に、メーカーは、かなり、「セーブデータ管理」の処理が、ややこしくなりそうです。
1番、頭を抱えそうな問題点は、「初回購入ダウンロードコンテンツ」や「ダウンロードコンテンツ」なんかは、この3箇所の、どこに保存するか?ですが、どうも「本体内メモリ」は、今後の本体のアップデート用が、メインで使うようです。
「ゲームカード内にセーブ」だと、容量上限が、シビアなので、例えば、リッジレーサーのレースプレイの「ゴーストデータ」などを、どんどん、ユーザーが保存するのは、「SDカード内にセーブ」で、「ゲームカード内にセーブ」は、今後の、アップデート用なのかなぁ?という感じです。
昔と違って、今のメーカーは、「安定動作」の為に、いろいろと頭をひねらないといけない時代なのだなぁと思いました。

なんか、また「セーブデータ」や「ダウンロードコンテンツ」が壊れそうで、スカッとしないです!
「Nintendo3DS」は、たぶん、自分は、この「8GB」が一杯になった時までかなぁ?という感じなので、「初回特典ダウンロードコンテンツ」が壊れたりしないような、安心して遊べる仕様にしてほしいです。

| 3Dテレビ・3Dゲーム・3Dデジカメ | 20:13 | - | - | -
2011年6月21日から「Nintendo3DS」で「3Dテレビ」の「いつの間にテレビ」が放送開始

 2011年6月21日から「Nintendo3DS」で「3Dテレビ」の「いつの間にテレビ」が放送開始されるようになったようです。
これは、おそらく世界初の試みで、「3D立体視液晶」搭載なので、全てのユーザーには、「3D立体視」環境が揃っている事で、世界初の携帯機での「3D立体視テレビ放送」という、テレビ業界にとっては、いろいろな面から、まったく新しい試みにチャレンジする事になったわけです。
これは、広告が入る事で、3Dテレビ自体は、無料配信されているので、おそらくは、ゲームの3DテレビCMも、ここで、今後は、たくさん配信されていく事が予想されます。
「3D立体視テレビ放送」というのは、これから、テレビ業界では、はやらせていかないといけないわけですが、「Nintendo3DS」のように、「3D立体視液晶」搭載なので、全てのユーザーには、「3D立体視」環境が揃っているので、可能になったわけですが、はやらせる為には、この「3D立体視テレビ放送」を、出先で、ユーザーが、いろいろな人に見せたり、「3D立体視テレビ放送」を、普通のテレビのビデオデッキのようにして、録画したりできて、「こんな3D立体視映像があった」と出先で見せ合う必要性が高いのですが、ここで大きな問題点が生じて、それが「容量の問題」なのです。

(設定方法)
まずは、「ニンテンドーeショップ」から、「いつの間にテレビ」というのをダウンロードする必要があります。
ただ、自分は、このように任意で、自分の意思で、いつダウンロードを開始して終了できたのか?が確認できる通常の方法のダウンロードもできるのだから、「DEAD OR ALIVE Dimensions」の「いつの間に通信」を使った、「コスチュームダウンロード」のように不確実な物で、重要な、「初回購入特典」などを配信するのは、後々、問題が起こるので、普通のユーザーが任意で好きな時にダウンロードできる方式の方が、使いやすいです。(自分は、「DEAD OR ALIVE Dimensions」の「いつの間に通信」を使った、「コスチュームダウンロード」は、1回失敗しました!)
次に、「いつの間にテレビ」を立ち上げて、初回設定を終えると、後は、勝手にほうっておけば、「3D立体視テレビ放送」があれば、どんどんダウンロードします。

(問題点)
まずは、毎日、「3D立体視テレビ放送」を、かなりの量、ダウンロードするようで、現在のペースだと、初期の状態で、本体を買った状態のままの人は、「2GB」のSDカードですから、容量的に、1週間程度で、この「2GB」のSDカードが一杯になります。
初日の状態で、「3D立体視テレビ放送」の3D映像は、6本あって、合計容量は、
「2537ブロック」です。
「2GB」のSDカード自体は、およそ、たぶん「15000ブロック」です。
この「3D立体視テレビ放送」の3D映像は、全部、まとめて消去する事は可能なようですが、1つ1つの映像の消去はできないようです。
また、毎日放送される予定なので、真上から、上書きされていく方式なのかも?しれません。
(これについては、「いつの間にテレビ」2日目では、同じ場所に、上書きされていく仕組みのようなので、1週間で、2GBのSDカードが一杯になってしまう事はなさそうです。しかし、そういう方式ならば、他の「Nintendo3DS」のデモ映像のように、2537ブロックも消費しなくても、そのまま、選んで再生する方式の方がいいです。小学生などが、初期の2GBのまま使い続けると思うのですが、15000ブロックの中の、2500ブロック消費は大きいからです。また、テレビ局が作成していて、しかも、ダウンロード再生なのに、「いつの間にテレビ」では、「音声などに、ノイズが入っている」のが、とても気になります。一方で、他の「Nintendo3DS」の選んで再生するデモ映像では、「ノイズが入らない」物も多いので、このシステムの利点が、あまりありません。また、2日目の今日から、見始めた人は、いきなり、「手品の種明かし」から始まるので、全然、面白くありません。また、どの映像も、昨日からの続きが多いので、いきなり見ても、わけがわからない上に、過去に遡って、「3Dテレビ映像」が見れないので、普通に、他の「Nintendo3DS」の選んで再生するデモ映像のように、「3Dオンデマンドテレビ」的に、自分で、選んで再生できた方が、使いやすいです。テレビ局も、まだ「3D立体視映像」制作のノウハウや、機材がなく、昔の8ビットパソコンのような、文字を入れたり、簡易の3DCGエフェクトを入れたりしているだけなので、かなり、貧相に感じるので、「3D立体視映像」用の制作機材や、きちんとした文字や、3DCGエフェクト制作の機材が必要です。)

どちらにしても、後々、問題になる「仕様の問題」として、例えば、「DEAD OR ALIVE Dimensions」の「コスチュームダウンロード」したデータなどがあると、新しい「SDカード」に変えた際に、「全ての、コスチュームが使えなくなる」などの、「セーブデータを認識しないトラブル」が、かなりの数、ユーザークレームで、ニンテンドーに出るだろうなぁと思います。
理由は、ニンテンドーの場合には、小学生などの、かなり低年齢ユーザーも多いので、わからないまま操作してしまい、「SDカード」容量が一杯になった時に、方法を間違って、「セーブデータ、ダウンロードデータ」などが、大量に、消してしまうユーザーが増える時期が来る。事がわかっているわけです。(消してしまう!というよりも、「認識しなくなる」の方が多いはずです。)
また、「いつの間に通信」がある事で、どうも、「Nintendo3DS」では、「1つの本体に、1つのSDカード」以外の方式では、成り立たない仕様の問題があって、例えば、「DEAD OR ALIVE Dimensions」の続編が発売されたとして、その時期には、「SDカード」容量が、ギリギリだったとします。
この時に、今回の場合で、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードの半分は、1枚目のSDカードだったが、そこで一杯になったので、2枚目のSDカードに変えると、コスチュームデータが、2つに分割されてしまうので、「DEAD OR ALIVE Dimensions」では、例え、使えたとしても、半分ずつしか無いわけです。
「Nintendo3DS」のマニュアルには、「2つのSDカードに分かれた、データを1つにまとめる事はできません」と書かれてあるので、これは「仕様上の欠陥」に当るわけです。
現在、できるニンテンドーの解決方法としては、やはり、1番問題になって、後で、ユーザークレームトラブルが増えるのは、「初回特典や、ダウンロードゲームが消えた!認識しなくなった!トラブル」で、これは、かなり重大なクレームトラブルになるので、1つの解決策としては、「Nintendo3DS」には、ソフト購入履歴を、ニンテンドーに送信して、ポイントをためる仕組みがあるので、ここに、「初回購入特典」であるとか、「ダウンロードコンテンツ」なんかの履歴の送信や登録をしておく事で、消えてしまったり、認識しなくなった場合に、「再ダウンロード」して復旧できる仕組みが、一般的です。

ただ、現在、すでに、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードが終わっているユーザーが、今回の「いつの間にテレビ」などや、ダウンロードコンテンツが増える事を見越して、新しい大容量の「32GB」などの「SDカード」に移行していく時に、失敗してしまうユーザーが、かなり増えそうな事と、ニンテンドーのマニュアルには、新しい大容量SDカードに「データ破損」しないで、移行する方法が、あまり詳しく書かれていません。
そういったわけで、自分なんかは、「DEAD OR ALIVE Dimensions」のコスチュームダウンロードデータを守る為に、「いつの間にテレビ」なんかは利用しないとか、今後の、「Nintendo3DS」版のゲームは、できるだけ少なく購入するようにして、「2GB SDカード」で、成り立つようにしていこうかなぁと考えている所です。
せっかく、「古いゲーム アーカイブス」の「3D立体視対応」が増えそうな感じで、ダウンロードしてみようかなぁと考えていたわけですが、このように、「仕様上の欠陥」が、あらかじめわかっていると、「2GB SDカード」で、成り立つように、買い控えをする以外に、道は無いわけです。

| 3Dテレビ・3Dゲーム・3Dデジカメ | 14:02 | - | - | -
メルルのアトリエ続報第5弾!
 メルルのアトリエ
(C)GUST CO.,LTD. 2011

2011年6月23日に、発売が迫った「メルルのアトリエ」の続報、第5弾は、新しいキャラクター紹介です。
まずは、前回の「トトリのアトリエ」での、ギルドの受付嬢だった「フィリー」の姉の「エスティ」ですが、設定から、すでに「40歳」です!
エスティ
(フィリーの姉、エスティ(40歳))

同様に、前回からの騎士の「ステルク」も「39歳」と、かなり微妙な年齢になっています。
ステルク(メルルのアトリエ)
(騎士のステルク(39歳))

ここら辺が、「アーランドの錬金術士」シリーズ3作目で、一応終了の予定である、「年齢の設定の壁」です。
次に、新キャラの「露店雑貨屋の娘、フアナ(17歳)」です。
「フアナ」は、メルルの友人です。
フアナ
(露店雑貨屋の娘、フアナ(17歳))

後は、アーランド元国王、ジオ(60歳)が登場します。
アーランド元国王ジオ
(アーランド元国王、ジオ(60歳))

「アトリエ」シリーズでは、1作の間に、「3年〜5年間」位経過してしまうので、3作目になると、10年位、はじめの設定年齢にプラスしなければいけないので、連続した続編が出しづらいわけです。
やはり、登場キャラクターの幅としては、「12〜15歳」位や、「25歳」程度のキャラクターが普通は入るので、3作目には、「40歳」前後のキャラクターが増えてくるわけです。
こういった、ゲーム業界に、昔からある「年齢の設定の壁」を克服する方法としては、サブストーリーのようにして、例えば、「トトリのアトリエ」のスタートから、1年後程度に、近隣の地域では〜といった設定の方法や、若干、過去に戻って、「10歳」の頃の「トトリ」ちゃんの話などにするとか、あるいは、まったく同じ時期で、どんどん話を膨らませていって、周辺の地域の話で、いろいろとからめていくとか、いろいろな方法があります。
「トトリ」ちゃんは、また出してほしいです。
| アトリエシリーズ | 22:48 | - | - | -
MikuMikuDance Ver.7.39 で開発者の樋口優氏が製作から手を引くため「最終バージョン」になってしまうようです。
 
MikuMikuDance Ver.7.39 で開発者の樋口優氏が製作から手を引くため「最終バージョン」になってしまうようです。
現在、「東日本大震災」中なので、自分もそうですが、バタバタしていて、大きな時間を割く事ができないのです。
これは、2011年5月27日にアナウンスがあったようで、引継ぎを、どのようにしていくのか?が不明です。
また、「東日本大震災」が落ち着いてきた時期に、目処が立って、たまに更新がされるのか?なども不明です。
MikuMikuDanceは、今年で、たぶん3周年目という事だったのですが、開発者の樋口優氏も、みんなの期待に答えようと、この3年間は、もの凄い速度で、更新を繰り返していて、とても多忙な中、ご苦労様でした。と言いたいです。
昨年末の段階で、MikuMikuDanceは、「Kinect対応」や「3D立体視パソコン対応」など、これから、もの凄い発展をしていきそうな勢いだった中での、「東日本大震災」が起きてしまい、みんな多忙になってしまいました!
そして、この現段階で、最終バージョンとなる、MikuMikuDance Ver.7.39 では、「PMX対応」という3Dモデルのハイポリゴンモデル対応になったのです!
今までのモデルは「PMD」という、ローポリ基準であったので、動作が軽い反面、ある一定ラインで限界があったわけですが、「PMX」の3DCGモデルは、頂点数が大幅に拡張されていて、今までの「16bit」から「32bit」になった事で、最大頂点数が「65536」から、「40億」程度まで、理論上、対応するのです!
その他にも、大きなアイデアの核になるものを、いろいろと盛り込み途中だったのです。
MikuMikuDance自体が、この世に出てから、ものの3年間で、もの凄い人数の多くの人を巻き込んでいって、非常に幅広く支持されていたのは、ひとえに、作者の樋口優氏の人徳によるものです。
世の中には、いろいろなツールというものがありますが、同じようなツールがあったとしても、あるツールは使われて発展していき、あるツールは、あまり使われないという風になるのですが、MikuMikuDanceの場合には、作者の樋口優氏が、みんなの期待に答えようとして、いろいろな機能を盛り込み、頭をひねって、もの凄い速度で更新を繰り返し、ここまで、凄いツールを作りながらも、人徳は、謙虚な人柄であった事で、MikuMikuDance自体が、この世に出てから、ものの3年間で、もの凄い人数の多くの人を巻き込んでいったのです!
自分自身も、MikuMikuDanceに出会わなかったら、「もの凄く、難しそう」と思っていた「3DCG」などは、いじっていなかったのに、今では、相当に、のめりこんでしまっていたわけです!
MikuMikuDance本というのも、たぶん、5冊も出版されて、いまだ、勢い衰えずという感じで、昇り竜調子のままで、勢いがついていただけに、一体、どこまでMikuMikuDanceは、発展・進化していくのか?と、多くのユーザーが、楽しみにしていただけに、今回の「東日本大震災」などが終わって、復帰してほしいなぁと期待感は、いまだ、冷めない感じです!
せっかく、ここまで、多くの人々を、巻き込んできたのだから、MikuMikuDance界隈の方で、何とかして、今後も、盛り上げていかなくてはいけません!
また、「東日本大震災」などが終わって、安定した状態が復帰できたら、作者の樋口優氏にも、戻ってきて、再び、また、みんなを巻き込んでいってほしいです!
評価:
かんなP,ポンポコP,ショ大河P,6666AAP
翔泳社
¥ 2,709
(2011-03-16)

評価:
かんなP,ラジP,極北P,ポンポコP
翔泳社
¥ 2,079
(2010-05-11)

| MikuMikuDance関連ツール紹介 | 17:50 | - | - | -
「PlayStation Vita」の「GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」に期待大!


PSPの次世代機のNGP(コードネーム)の正式名称が「PlayStation Vita(ヴィータ)」に決定!したわけですが、この「PlayStation Vita(ヴィータ)」で発売する予定のタイトルの中で、期待大!なのが、「GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」という長い哲学めいたタイトル名のゲームです。
名前は、まだ仮称ですが、タイトルデザインもできあがっているので、このまま正式なタイトルになりそうです。
自分は、この「GRAVITY DAZE」に、とても、期待大!なのですが、このゲームの特徴は「浮遊感」です!
主人公は、「キトゥン」という少女で、英語で書けば、たぶん「Kitten」という事で「子猫」の意味です。「おてんば娘」「きまぐれ」というような意味合いもあります。
この「キトゥン」という少女が、「重力」を操る能力があるので「浮遊」できるわけです。
しかし、技術屋のソニーらしく、無意味な設定で「浮遊」したり、そういう挙動を作るわけではなくて、きちんとした物理学的な裏付けのある設定や挙動をするので、ある意味、かなりリアリティーがある中で、不思議な世界の中を漂う感じで、かなりのセンスが感じられます。
まず!自分が着目したのは、哲学的なタイトル名称と、技術屋独特の、きちんとした学問設定からくる、不思議なリアリティーです。
それで、思った事が、「上空への浮遊というのは物理学的な”落下”なのだ!という事に気が付けば、空を飛ぶ機械が作れるかもしれない!」という事だったわけです。
エンジニアなどの技術系の人間は、何か、ピンとくるキーワードがあって、「上空への浮遊というのは物理学的な”落下”なのだ!」という物理現象に対して、気が付けば、実際に、空を飛ぶ機械が作れる可能性があります。
ここら辺の発想の転換は、かなり重要であって、今まで、ロケットなどのように、強引に重力に逆らって、膨大なエネルギーを使う方法が、上空へ浮くという技術発想だったわけですが、自然の流れに、そのまま従えば、この事に限らず、いろいろな分野で、超省エネ技術などが確立できるだろうとの発想の根源が思いついたわけです。(例えば、超バッテリーなど。ある状態に安定する中で発電するのがバッテリーなわけですが、2つの相反する方向性の要素で発電できる要素の組み合わせを作れば、ある方向性に進む時には発電できて、逆の方向性になる時にも発電できます。逆の方向性になる時には、もう片方の方向性は、元に戻っていくわけなので、かなりの超長時間無限バッテリーなどが作れる可能性があります。これは、永久機関の理論でいえば作る事が不可能なのですが、要するに、2つの相反する要素に対して、自然の成り行きに逆らわないでできればいいわけです。そういった現象の1つに、朝、夜の寒暖差などがあります。おそらく、化学反応などでも、このような状態になる現象があるはずであって、そういった事を使えば、ほぼ無限に切れないバッテリーなども作る事が可能なはずで、充電というよりも”きっかけ”を入れるという感じの事を繰り返せば、半永久的に動き続けるバッテリーは可能な気がします。”きっかけ”というのは”トリガー因子”と呼ばれるもので、化学や物理学などの様々な分野において”引き金因子”になる物を、”トリガー因子”と呼びます。)
しかし、地球上では、この手法で「浮遊」する事はできませんが、宇宙空間ならば、可能なのです!
要するに、宇宙空間で、自由自在な方向へ移動するとしたら、「ロケット噴射」以外にも、「重力落下」自体が「浮遊」であるという事に気が付くわけです!
独特なイラストのセンスや世界感や、シュールな雰囲気が、かなり洗練されている感じで、センスの良さが光ります!
世界感をシュールにすると変になってしまう事も多いのですが、シュールな中に、美的なセンスと、カオスさが同時に含まれるような雰囲気の世界感は、相当に、美術センスに慣れた人でないと作れないので、これは、かなり期待大なのです!
しかし、自分が思うには、こういった映像表現だと、「プレイステーション3」と「3D立体視」テレビ対応にした方が、効果的だろうなぁと思うので、「プレイステーション3」と「3D立体視」テレビ対応につないだら、「3D立体視」で見れるようにしてほしいです!
しかし、たぶん、このゲームは、「PlayStation Vita(ヴィータ)」独特の操作方法によって「浮遊感」が味わえるようになっている感じがするので、「プレイステーション4」が出たとすると、最近のソニーの流れは、「プレイステーション3」と「VIta」が、本体の3DCG描画能力が同程度になった事で、セーブデータを家庭用と携帯ゲーム機の間で、行ったり来たりする事ができて、家では大画面の「3D立体視テレビ」につないで、外に持ち出して、携帯ゲーム機で、同じセーブデータのまま続きを遊ぶという、昔のゲーマーの夢だった機能の実現をやろうとしている雰囲気なので、自分の憶測では、「プレイステーション4」は当然、「Vita」と連携性が高くなると思われるので、「プレイステーション4」は、「Vita」のような独特な表裏タッチパネルも含めたようなコントローラーになるのではないか?と思います。
あるいは、「Vita」自体が、コントローラーとして使えるか?ですが、どちらにしても、「プレイステーション4」と、「Vita」の連携性は高くなる事でしょう!
自分は、「PlayStation Vita(ヴィータ)」は、この「GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」と、「みんなのGOLF NEXT(仮題)」の為に買う予定です!
本来、ゲームは、この位のクリエーターの自由度があってよく、今の日本のゲーム業界が、いまいち勢いが無いのは、ニンテンドーや、スクウェアなんかを見ていると思うのですが、「〜を作らなければならない」のように、なってしまっているからだと思うわけです。
クリエーターというのは、デザイナーですから、クリエーターの好きに作らせた方が、いい仕上がりになるのですが、今は、もう「〜を作らなければならない」のように、なってしまっているから、生き生きしていなかったり活気がなくなってしまっているのです。
「みんなのGOLF NEXT(仮題)」では、「PlayStation Vita(ヴィータ)」本体の新機能の「なでなで機能」を使って、キャラクターや、様々な物に触れるようです!
また、「Vita」のジャイロセンサーで、コースなどを好きな方向へ向ければ、その方向が見れて確認できるようで、いろいろと面白そうな事ができそうです。
個人的には、「Vita」も「3D立体視」液晶対応にして販売して欲しいです!
ソニーは、すでに、「3D立体視ビデオカメラ」などでは、「3D立体視」液晶技術自体は持っているので、可能なはずです!
どのような雰囲気の物なのか?は、ホームページを見て確認してみましょう!
「PlayStation Vita(ヴィータ)」は、プレイステーション3並みの3DCG性能になったので、「PlayStation Vita(ヴィータ)」本体には、「フルハイビジョンテレビ」や「3D立体視テレビ」への映像出力端子を付けて、大きな画面でも遊べるようにしてほしいです。

(GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動)(PlayStation Vita(ヴィータ))(ソニー)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/index.html

(みんなのGOLF NEXT(仮題))(PlayStation Vita(ヴィータ))(ソニー)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/next/index.html

| ゲーム | 21:44 | - | - | -
初音ミク・アペンド 初音ミク・アペンド メタルキーホルダー
 「初音ミク アペンドVer.」のキーホルダーです。
| 初音ミク フィギュア | 14:07 | - | - | -
初音ミク・アペンド (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
 「初音ミク アペンドVer.」のフィギュアが出るようです。
2011年10月25日発売予定です。
| 初音ミク フィギュア | 14:04 | - | - | -
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