(「ぎゃる☆がん」オープニングムービー )(アルケミスト)
「ぎゃる☆がん」で女の子のコレクションモードのビューモードで「ゆらしてみる」「あおいでみる」が動かない場合には、連打しましょう!(もの凄く!)
ダウンロードコンテンツは、時期的には、バレンタインの時期なので、ゲーム中に渡すラブレターが、バレンタインチョコに変わるとかが増えるかも?しれません。
なんか、第62回さっぽろ雪まつりに「雪ミク」が登場!するらしいです!
「初音ミク」関連のイベントや、セガの「初音ミク Project DIVA Arcade」が「雪ミク」コスチュームを追加して参加するようです。
「さっぽろ雪まつり」イベントの「雪ミク」関連グッズも、たくさん発売されるようなので、興味のある人は、見に行ってみましょう!
詳しくは、クリプトンの(第62回さっぽろ雪まつりに「雪ミク」が登場!)の特集ページを見てみましょう!
(第62回さっぽろ雪まつりに「雪ミク」が登場!)(クリプトン)
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/special/snowmiku2011/
評価:
--- グッドスマイルカンパニー ¥ 6,780 () |
評価:
--- グッドスマイルカンパニー ¥ 7,100 (2010-02-02) |
(ぎゃる☆がん)(アルケミスト)
気がついたら「ぎゃる☆がん」を買っていた!
という事で、攻略を書きます。
しかし、このゲームの場合には、攻略っぽい所もないので、簡単な導入のテクニックです。
(「ぎゃる☆がん」攻略)
(体力回復方法)
気が付いたら、大勢の女の子に囲まれてしまって!「体力が!ピンチ!」という時には、「ドキドキモード」を発動させよう!
「ドキドキモード」をクリアーすれば、体力が回復します!
(「ドキドキモード」発動時は、女の子のセリフ弾幕を無視できる)
このゲームの攻略の要は、「ドキドキモード」を、いつ使うのか?です。
「ドキドキモード」クリアー時の周囲の女の子全体に対するボンバー効果や、「ドキドキモード」に入る際に「無敵」になる事を利用して、大量に「セリフ弾幕」を撃ってくる女の子がいる場合には、その「セリフ弾幕」を無視して、「ドキドキモード」に入る事ができるのです!
「ドキドキモード」クリアー時の周囲の女の子全体に対するボンバー効果があるので、大量に女の子が出た場合に使うわけですが、ハートゲージは、けっこうすぐに溜まるので、「体力回復」用の時と、気になる女の子コレクションをする場合には、どんどん!使っていきましょう!
(一瞬!しか登場しない!気になる女の子コレクションをするには?)
70人+アルファの乙女達が出るわけですが、「一瞬!しか登場しない!気になる女の子」が出現します!
この女の子をコレクションするには、「ドキドキモード」を、一瞬で「見切って」使ってしまえば、つかまえられます!
(強敵!「先生!」と「風紀委員長!」、「放課後居残りです!」)
いろいろと叫んで、騒ぎまくる、強敵!の「先生!」と「風紀委員長!」が出現したら、「ドキドキモード」を発動させれば、やり過ごせます!
他にも、「セリフ弾幕」を撃ってくる生徒は、大体決まっているので、出てきたら要注意です!
恐怖の「お兄ちゃ〜ん」攻撃をかわしましょう!
(ヒロインの女の子攻略には?)
ヒロインの女の子は、ただ、やみくもに進んでもダメで、好みに合わせなければ、グッドエンディングになりません。
これは、ほとんど、1番はじめの「好みの女の子を、4人から選べ!」の時の質問の答えで決まってしまうので、回答は、次に、やりたい女の子に合わせて慎重にしましょう!
といっても、後で、いくらでも復旧のチャンスがあって、途中イベントのヒロインの質問時に、良い回答を選ぶ!
また、「ドキドキモード」を発動させて、「ハート!キャッチ!」する女の子をクリアーすると、その女の子の「性格」の分のパラメーターが「増減」します!(「減らす」のも大事!)
例えば、主人公の幼馴染の「野々宮かなめ」の場合には、「お勉強」パラメーターが高い方がいいわけですが、そういった場合には、「ドキドキモード」を発動させて、「ハート!キャッチ!」する女の子を「眼鏡をかけた女の子」を集中的に狙いましょう!
4人のヒロインに、それぞれ個性と好みがあるので、それに対応したキャラを、「ドキドキモード」を発動させて、「ハート!キャッチ!」します!
ダウンロードコンテンツで、「絶対絶命都市」な感じの、スクール水着+水没学校モードなどが増えていく予定です。
わりと、こういう、わけのわからないテンションのゲームは好きなので、けっこう、面白いです!
「3D立体視テレビ」に対応してほしいです!
個人的には、巫女さんの「野々宮かなめ」と、ツンデレ系で鉄壁な守りの「桜咲薫子」が好みな感じです。
たくさん出てくる女の子の何人かは、「方言」が入っているので、かわいい感じです。(京都弁とかの方言の女の子も入れてほしいです。)
アニメなんか向きに、いわゆる作られた方言言葉(「〜だべさ」のような、ありえな〜い!という方言)なんかは、かえって変なわけですが、どうも、「イヤ〜ン!」みたいな不意に出る感情の言葉は、地の状態の自分の、そのままの素直な方言が出るようで、それが、かえって、独特なかわいさになっているようです!
PSP次世代機に「携帯電話回線(3G)」搭載と新聞に載ったみたいだけど、高額な通信費になりそうでダメな気がするのですが、まず、最近のゲーム業界の不振は、ユーザーのふところ事情を考えないで作ってしまっている事です。
基本的に、今も、昔もゲーマーが、1ヶ月に使えるお金は決まっているわけで、それが、今回のように、「携帯電話回線(3G)」搭載にしてしまうと、自ずと、ユーザーは、高額な通信費で、お財布がパンクしてしまい、肝心なソフトが変えなければ、ゲーム機本体も死んでしまうわけですから、ユーザーのふところ事情を考えないで作ってしまうと、最終的に、その本体自体の全体がダメになっていく流れになってしまうのです!
まず、普通に考えて、今現在でも、プレイステーション3用の「ダウンロードコンテンツ」や、インストール後には、「1.5GB〜2GB」が標準で、大きな物は「5GB」を越える事が普通です。
ムービーにしても、ある程度の綺麗な画質を確保したければ、「最低100MB〜200MBで、5分〜10分のデモ映像の短い物で必要!」なので!「携帯電話回線(3G)」搭載だと、かなりナンセンスな設計です!
今まで、PSPでも、ダウンロードコンテンツが大丈夫だったのは、まず、プレイステーション3経由や、無線LANを使う事ができたからで、ある程度の大きな容量でも、大丈夫だったわけです。
おそらく、今まで通り、当然、プレイステーション3連携の恩恵もあるので、プレイステーション3経由や、無線LAN経由も同時に可能なはずですが、問題なのは!「携帯電話回線(3G)」搭載にすると、「知らない間に、ユーザーが、高額な通信費になって、圧迫されて、PSP2を手放す事になってしまう!」という最悪な状態になってしまう事です。
かといって、容量を削ってしまうと、最近のゲーム機の良さが出ないので、かえってよくないわけです。
また、もし、「携帯電話回線(3G)」の通信費をソニーが持ってしまうと、そもそも経営として成り立たないわけです。
まず、前にも書いたように、最近のゲームメーカーも、ソフトメーカーも「ユーザーを見ていない!」という事が、昔の好況だったゲーム業界の時代との1番の違いです!
システムを決める前に、本来やらなくてはいけない、ユーザー事情や、ユーザーの声を無視してやっても、失敗してしまうのです!
長年のゲーマーの勘でいえば、「見切り発車」で、あせって、わけのわからないシステムを決めてしまう前に、「Nintendo3DS」の発売の様子を見ながら、ユーザー事情(主に、お財布事情)や、ユーザーの声を聞いていって、システム構築をしていった方がいいような気がします。
・「3D立体視液晶」対応にするか?
・マシンスペックの速さやポリゴン性能を、どの位にするか?
など、つまり、「Nintendo3DS」を越えていなければいけないわけなので、どちらも搭載の必要性も高いわけですが、「3D立体視液晶」は、未知の領域なので、「Nintendo3DS」の発売の様子を見た方がいいわけです。
ただ、思うには、「Nintendo3DS」には、
(1)「3Dデジカメ」が付いている!
(2)「3D立体視液晶」対応ゲームが遊べる!
という他では遊べない機能が多いので、現在の予約状況を見る限りでは、相当に売れているので、どうも、ここら辺は、これから必要になってくる機能のようです。
また、「21世紀」っぽいゲーム機にさわってみたい!というのもあるのかもしれません。
個人的には、最近のゲーム機は、「ダウンロードコンテンツ」と「オンライン通信費」が、昔に比べて入った影響で、ユーザーのお財布事情は、相当に厳しくなっているので、ここに!さらに!「携帯電話回線(3G)」搭載分の高額な通信費が上乗せされると考えただけで、逆に購入を控えてしまう気がするわけです。
また、ダウンロードコンテンツのみの「PSPgo」のようなシステムは、ゲーマーにとっては、データが、いつ壊れるのか?わからないようなシステムでは、そもそも本体自体を買わないわけです。
自分の場合には、プレイステーション3で、セーブデータが壊れたりしたので、ゲーム自体まで、ダウンロードのみのように、いつ壊れるか?わからないゲーム機は、安心してプレーできないので、本体自体を買いません。
ゲーマーは、何十年も前のゲームを引っ張り出してきて遊ぶので、例えば、通常の経営ならば、15年後や20年後まで、全てのダウンロードコンテンツのサービスを存続させてはおかないわけであって(「サービスは予告なく終了する事があります」という部分)普通にゲーマーが考えると、ちょうどその頃に、ダウンロードのみのゲームはデータが破損してくる頃なので、つまり永久に遊べなくなるゲームは、そもそも買わないのがゲーマーなわけです。
「Nintendo3DS」の発売日は、2011年2月26日発売予定!(本体には、「3Dデジカメ」機能付き!)
ようやく、長い間、新機種が出なくて、マイナーチェンジばかりを繰り返していた、ゲーム機業界に「次世代機」が出る時期になってきたようです!
1番の原因は!「地デジ化」待ち、様子見というのがあって、ゲーム機本体の設計は、映像出力から、「3D立体視」に対応するのか?などの根本技術設計がからんでくるので、こういう時期には、新機種を出したくても、出せないわけで、ずっと出なかったのです。
2011年夏には、完全に「地デジ化」されるわけなので、ようやく他のゲーム機本体も、新機種が出てくる時期になっていきそうです!
というのも、早くから「地デジ化」をしていて、フルハイビジョンテレビを持っているゲームユーザーは、「Wii」なんかは、画面が汚すぎて、やる気がしない!と、ずっと言われ続けてきたからです。
プレイステーション3の方も、「プレイステーション3という機種は、5年前に発売された機種で〜。」なんていう感じで、現役なのに、過去の機種を振り返るような感じになってきたので、「地デジ化」以降には、だんだん「次世代機」も出てくる時期かな?という感じなわけです。
ただ、プレイステーション3の方は、非常に判断が難しく、ようやく本調子が出てきたのに、プレイステーション4を出すという時期を見計らうのは、自分のようなゲーマーが長くても、判断が難しいです。
ただ、プレイステーション3自体の「5年前のコンピューターのシステムをメインにしている」部分で、問題になりつつある部分が、けっこうあるので、修正したバージョンは出るかもしれません。
箇条書きで書くと、
(プレイステーション3の、5年前のコンピューターのシステムの問題)(ハードディスク依存型ゲーム機の深刻な問題)
・ハードディスクが、Fat32 という古いシステムで、「ハードディスク容量上限」や、ハードディスクを動かすスピードや転送速度に難有り!
ですが、これは、システムバージョンアップで対応できそうな範囲です。
例えば、自分は、古い方の「グランツーリスモ5 プロローグ」の方の、アップデートをした時に、アップデートデータのダウンロードに、半日作業になってしまって、けっこう時間がかかりました。(3〜4時間、ダウンロードにかかった気がする。その後のインストール時間が、さらに長かった!)
これは、Fat32 がのろいからで、普通のゲームも、「インストール」して遊ぶ場合には、けっこう、インストール時間がかかります。(10分〜15分とか)
・ハードディスク容量が、少なすぎる。
「グランツーリスモ5 プロローグ」は、インストールしないと遊べないのに、インストール時のハードディスク必要容量が、「6GB」位もあります!(アップデートが終わった状態で)
初期物の時期から、プレイステーション3を使っているユーザーは、「ゲームを消しながら遊ぶ」しかないのですが、先程のようにして、インストールに15分位かかるので、「たまに遊びたい!」というゲームの場合には、「消して、インストールし直す」ので、20分〜30分もかかってしまうので、このままのシステムでは、遊べません。
さらに!「ダウンロード」版を買ってしまった場合!消すに消せないので、さらに!最近のゲームでは、「初回特典ダウンロードコード」なんかや、「追加ダウンロードコンテンツ」があるので、結局、消せるゲームが無くなってくるので、最終的には、「ハードディスク容量」が足りなくなって止まる!わけです!
このようにして、ハードディスク依存型のゲーム機の場合には、根本設計から変えないといけません。
現在の自分の環境だと、「ハードディスク空き容量 2GB」位なので、今は、通常のゲームを買うと、「インストールして下さい」と出て、その容量が、大体「1.5GB 〜 2GB」が標準なので、消しながら遊ぶわけです。
システム的には、「後からでも、ユーザーを認識するので、いつでも再ダウンロード可能です。」とは言う物の、ごく普通に、ちょっとだけ遊びたい時に、古いゲームを引っ張り出すたびに、「インストール」「追加コンテンツインストール」とやると、30分はかかるので、ほとんど「遊ぶ!」よりも、「インストール作業をしている」感覚に近くなってきてしまうので、このままのシステムでは問題があります。
・再インストールなどをすると、「セーブデータ」が使えなくなる事がある!
これが、1番の問題で、最近は、「セーブデータ」の管理が厳しすぎて、「自分のセーブデータ」なのに、「そのセーブデータは使えません!」というエラーが出て、泣く事があります!
例えば、「グランツーリスモ」で、長い時間遊んで、集めた車が「全部!死んだ!」では、ゲームは、遊ぶよりも、セーブデータが使えなくなる恐怖感の方が大きく、結局遊べません。
昔は、そうではなくて、データ破損の可能性の高いセーブデータは、2枚目のメモリーカードにバックアップしておいて下さい。とマニュアルに書かれてあったのに!今は、自分のセーブデータすらも、認識しないような程、厳しくなってしまっているので(本当に、そこまでする意味があるのか?疑問)これだと、ゲームは、「遊び」や「エンターティメント」の分野なのに、楽しめない!のが、最近のゲーム業界不振の原因だと思うわけです。
((注意!)プレイステーション3のハードディスクは、フォーマット(初期化)を安易にしてはダメ!です!)
これが、自分が初期の頃にやってしまったミスで、プレイステーション3が、システムバージョンアップの後に、ディスクをまったく認識しなくなって故障してしまった時の事です!
しょうがないので、パソコンの感覚で、「ハードディスク初期化」をして、システムバージョンアップを再びやる。という手順を踏んだ結果!「セーブデータが、全部!死にました!」
PSPの方のメモリーカードにセーブデータを保存しておいて、プレイステーション3のハードディスクを初期化後に、セーブデータを元に戻して復元すると、エラーが出て、「そのセーブデータは使えません。」という事で、全部!セーブデータが死んでしまったのです!
当時は、初期だったので、プレイしているゲーム数も少なく、クリアーしているイベント数も少なかったので、もう1度プレイし直す事は、簡単だったわけですが、今、同じ事が起こるとなると、安心して遊べません!
例えば、「グランツーリスモで、集めた車が、みんな死んでしまう!」とか、「ベヨネッタの周回プレーデータ」を、もう1回やれ!となると、ゲーマーでない人は、もう嫌になって、売ってしまうはずです!
さらに!「ベヨネッタ」なんかの、いくつかのゲームは、「セーブデータ」自体の他のPSPのメモリーカードへのバックアップを禁止しているので、これは、どちらかというと、システムの欠陥に近い方なので、昔のゲーム制作者は、やらなかった事です。(セーブデータが、エラーが出て使えないが、どういう事か?というクレームが、昔は来た。)
最近のゲームの特徴は!「やり込み型ゲーム」が、多いので、「セーブデータが死ぬ!」のは、ゲーマーにとっては死活問題なわけで、これでは、安心して、遊べないわけです。
さらに!最近、自分のプレイステーション3のセーブデータで、おかしな欠陥が出てしまって、ハードディスク依存型ゲーム機のセーブデータは、いつかはこうなるだろう!と予測していた事が、ついに!起こりました!
それは、「破損したセーブデータ」なる物で、ハードディスクは、パソコンの方で、元々、少しは、時間と共にデータ破損が出る事は知っていたので、まあ、そんな物かな?と思ったわけです。
しかし!「破損したセーブデータ」なる物を削除しようとすると、「削除できませんでした!(エラー)」が出ました!
さらに!セーブデータの容量を確認すると「0KB」のようにして、ゼロなのですが、消せません!
大体、パソコンでいえば、ハードディスクで、この手のエラーが出るようになると、「ハードディスク末期状態」なのです!
パソコンの場合には、表示で、「データ容量、0KB」と出ている場合には、「実際の容量が残っていて、表示だけ、0KBになって消えていない」事があるので、本当の容量は不明です。
どちらにしても、「ハードディスク依存型ゲーム機」という物は、根本設計を見直さないと、最終的には、「遊べないゲーム機」の設計になってしまうのです!
という感じなので、プレイステーション3や、XBOX360の方は、次世代機設計は、けっこう大変だと思うわけです。
「地デジ化」以降は、わりと、ユーザーの試聴環境が決まってくるので、ようやく、次の次世代機のスペックが作れる時期に入ったか?という感じです。
「Nintendo3DS」は、PSPの処理能力を超えてしまうので、PSPの次世代機は、「Nintendo3DS」の様子を見ながら、たぶん、もうそろそろ出てくる時期のはずです!
(「Nintendo3DS」発売予定ソフト一覧)は、ホームページに載っているので、どんなタイトルが出そうなのか?を見てみましょう!
個人的には、ようやく21世紀はじめの電子の歌姫「初音ミク」ちゃんの「3D立体視で飛び出す、バーチャルダンスステージ!」が、実現まで、もう目の前になっているような環境なので、かなり、期待感が、大きいです!
プレイステーション3で「3D立体視テレビ」対応の「初音ミク Project DIVA」が出たら、確実に!「3Dテレビ」は買います!
「Nintendo3DS」の本体には!何と!「3Dデジカメ」まで付いているので!けっこう、いろいろと遊べそうです!(「3D立体視テレビ」で、見れるのか?は不明)
個人的には、「Nintendo3DS」で出して欲しいタイトルは、「プリンセスメーカー」のシリーズです。
(PC-9801版の娘の移植がいい!)
「Nintendo3DS」の定価は、「25000円」なので、おかしな値段が付いていたり、変に高い物は買わないようにしましょう!
少し待てば、きちんと買えるので、同じ値段で、ソフトが2〜3本買えるわけですから、「25000円」という定価表記をしていない物は、買わないようにしましょう!
(「Nintendo3DS」発売予定ソフト一覧)
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html
評価:
--- サイバーフロント ¥ 5,686 (2011-02-17) |
最近のパソコンのスペックが、中途半端な時期に入ってしまったようで、これからのパソコンは「64bit」が主流になっていくかも?という事について書いていきます。
まず、2011年の今年は、本格的に「地上波デジタル放送」になる影響で、「ハイビジョン放送」をパソコンで見るというような「テレビ」としての需要が、けっこうあるようです。
原因は、例えば、家庭の居間用に「ハイビジョンテレビ」を買ったとした場合には、20世紀の高度経済成長期の時には、最終的に「テレビは、1人に1台」の家庭が多くなったわけですが、つまり!「自分用テレビ」が無くなってしまう!という事を補う為に、「パソコン」を「自分用ハイビジョンテレビ」代わりにする需要が、けっこうあるようです。
また、同時に、ホームビデオ用の「デジタルハイビジョンカメラ」が、非常に安く買える時代になったので、「パソコン」は「ハイビジョン編集」が、負担なくこなせないといけない必要スペックになってきたようです。
デジカメの編集作業でも、「RAW現像」処理が必要になってきて、パソコンの高スペック処理が必要になるように、社会全体の物が大幅に変化してしまっています。
デジカメの「RAW現像」処理というのは、デジカメは、普通はオートで「JPEG」になってしまうのですが、知ってのとおり、「JPEG」は、必ず画質が落ちます!
それで、「デジタル1眼レフカメラ」なんかを技術的に作り込んでいっても、「JPEG」が原因で、ある一定以上には、綺麗にならないで「ボヤける」とかになってしまう時代になってしまった現在では、「デジタル1眼レフカメラ」の方は、「RAW」という「生写真データ」のまま保存しておく。というのが、主流になっています。
それで、パソコンで、自分の綺麗にしたい方式に変換し直すようになっているわけです。
この「RAW」データを、パソコンで変換するような事を「RAW現像」処理というのですが、「RAW」データは、生データのままなので、非常に高スペックマシンが必要になります。
基本的に、デジカメの写真は、とてもたくさんの枚数が撮れるので、大量の枚数になるので、この「RAW現像」処理に時間がかかると、意味がありません。
他にも、「3D立体視」関連の処理も必要になってきていて、まずは、「3D立体視ハイビジョン放送」が始まった事や、「3Dテレビ」「3Dデジカメ」「3Dデジタルビデオカメラ」「3Dゲーム」などが、どんどん発売されてきています。
「パソコン」の方も、ちらほらと「3D立体視対応パソコン」が出だしていますが、この原因は、主に、先ほどの「地デジ化」の影響で、「パソコン」を「自分用ハイビジョンテレビ」代わりにする需要の影響ですが、当然、今は「ブルーレイディスク」をパソコンに搭載します。
それで、わざわざ「ブルーレイディスク」を搭載するならば、「パソコン」を「自分用ハイビジョンテレビ」代わりにする際に「自分用3Dブルーレイディスクの映画」も再生できるようにしてしまった方がいいわけです。
そういったわけで、「地デジ化」の影響で「3D立体視対応パソコン」が、少しずつ出だしたわけです。
また、パソコン用のゲームも、「3D立体視対応」ゲームが少しずつ出始めています。
(パソコンの問題)
それで、パソコンの方が、「64bit」の方が主流になっていくのかなぁ?という感じがするのですが、パソコンの問題は、けっこう大変そうです!
これは、パソコンの規格上の問題で、「OS」から、内部の処理構造にいたるまで、実際には、中身で、非常に古い「8bit」時代からの物を引きずってきているままなので、パソコンの規格自体を何とかしないと処理が、すでにできなくなってきている分野もあるようです。
問題なのは!例えば、メモリ空間のOSの取り扱い方とかで、「よくメモリは目一杯積んでいるのに!メモリ不足です!のエラーが出る」とかです。
他にも、「ハードディスクの容量の壁」とか「容量の上限」が規格上できてしまったり、転送速度なども同様です。
どうも、すでに、現在のパソコンの規格のままでは、一般の人がパソコンを利用する際に、他の技術分野が進歩していくので、すでに、処理ができなくなってしまっているようなのです!
そういうわけで、これからは「パソコン」は「64bit」の方が主流になっていかないと、処理が、今後できそうにない感じの事が増えてきました!
問題なのは、ソフトウェアの方が「64bit」処理に対応していない。などの事ですが、時代と共に対応していくはずですが、それ以前に、パソコンのOSや内部の処理構造を見直さないといけない時期にきているようです。
何となく思う事は、2011年は「地デジ化」と、「3D立体視」関連技術が、「Nintendo3DS」の発売もあって、かなり本格的になりそうで、たぶん、この2011年が、「64bit」パソコンへの主流の移行の変換期になるのではないか?と思っています。
今まで、「64bit」パソコンが速かったのに主流にならなかったのは、「32bit」と、どっちつかずの状態だったのが原因なわけですが、基本的にパソコンは、大量生産をした方が安くなるので、「64bit」が主流へ代わった後の普及は早いはずです。
(ゲーム機の方は?)
後は、ゲーム機の方ですが、まずは、「Nintendo3DS」が、PSPの3Dポリゴン処理能力をついに、越えてしまうので、PSPは、新機種を出すはずです。
この時に思う事が、先ほどの、「地デジ化」の影響で、「自分用テレビ」が無くなる需要からの「自分用テレビ」が欲しいという需要がある事で、もしかすると、「iPad」のように大きめにしても売れるのではないか?と思います。
プレイステーション3の方は、先ほどのパソコンの規格上の問題と同様の問題が発生していて、それは「ハードディスク容量上限の壁」とかの事ですが、まだFat32を使っているのです!
これは、たぶん、ただのプレイステーション3のシステムバージョンアップ位で対応できそうな感じもします。
プレイステーション3や、XBOX360のように「ハードディスク」依存型のゲーム機の1番のネックは、ハードディスク容量であって、例えば、ダウンロードゲームは、最終的には「消しながら遊ぶ」はめになってきます。
これでは売れないわけで、何とかしていかないといけないわけです。
きちんと確認はしていないのですが、Fat32は、「ハードディスク最大容量2TB」位が上限のようですが、ヘビーゲーマーで、さらに、プレイステーション3のムービーとかを頻繁にチェックしたりしているユーザーは、「2TB」あっても、たぶん足りない位です。
これも、「地デジ化」の影響で、プレイステーション3の「torne」なんかを併用しているユーザーは、専用のテレビ用の「ブルーレイHDDレコーダー」でも「2TB」位が普通なので、すぐに容量限界がきてしまって、思ったよりも使えない事がわかるようになってきます。
このようにして、パソコンも、ゲーム機も、どこかで、古い規格からの規格上の問題が、ポツポツと出だす時期に入っているようで、場合によっては、新機種の設計も、もう考えていかないといけないようです。
評価:
--- パナソニック ¥ 88,600 (2010-03-10) |
評価:
--- ソニー・コンピュータエンタテインメント ¥ 7,886 (2010-03-18) |
評価:
--- ソニー・コンピュータエンタテインメント ¥ 37,915 (2010-11-18) |
PSP版のパラサイトイヴの続編の「The 3rd Birthday」で、「シャワーシーン」の発動条件を攻略で書く予定だったのですが、「シャワーシーン」は出たものの、発動条件は、よくわかりませんでした。
そこで、直前の自分のプレー状況から、それっぽい変化した部分について書きます。
このどれか?かもしれないし、他の条件かもしれません。
・ライトニングのコスチュームを獲得した。
・ハードモードで、いずれかのステージで、「実績」を5つ以上獲得した。(たぶん、どのモードでもいいので、「実績」の75%以上獲得が条件?か?)
個人的には、ステージの「実績」っぽい感じだと、予測を立てて、どれかのステージで「実績オールクリアー」を目指していた最中だったのですが、結局できたのは、5つまででした。
その直後に、元に戻ってから、シャワールームへ行くと、「シャワーシーン発動!」しました!
今回は、気合い入魂!な感じで、相当に作り込んである「シャワーシーン」なので、発動させてみましょう!
また、1度見ると、次の発動まで見れなくなるようなので「シャワーシーン発動!」前に、セーブした状態の物は残しておいた方がいいです。
「パラサイトイヴ2」の時には、ストーリー上の流れで出てくる「シャワーシーン」だったので、誰でも見れたわけですが、今回は、何らかの発動条件があるようです。
「ライトニングのコスチューム獲得方法」は、(「The 3rd Birthday」ホームページ)を確認してみましょう!
また、(「The 3rd Birthday」ホームページ)を、よ〜く探すと、PSP用の「AYA BREAシャワーシーンミニ壁紙」が見つかりますが、どちらかというと「洗顔シーン」です。
(「シャワールーム」は、どこにあるの?)
自分は、ノーマルモードをクリアーした1周目の時には、「シャワールーム」や「ロッカールーム」や「トレーニングルーム」などのある外に出れる事を、知らなかったので、1度も見ないでクリアーしてしまいました。
「シャワールーム」は、「オーバーダイブルーム」のドアの所から外に出れるので、「ロッカールーム」の奥にあります。
また、「マエダハウス」の地下にも、同等の全ての施設が揃っているので、散策してみましょう!
「ロッカールーム」では、ある程度の条件が揃っている時に、ロッカールーム内を調べまわると、「インテリOL風コスチューム」が手に入ります。
今回は、「コスチューム」を変えると、「声」や「性格」まで変わるので、けっこう面白いです。
ステージクリアー直後には、「シャワールーム」へ行って確認しましょう!(「調べる」ボタンを押す)
また、ストーリー上では、女性狙撃手の「ガブリエル・モンシーニ」も「シャワールーム」を使うような事が出てくるので、プレイステーション3に移植された時には、「ガブリエル・モンシーニ」の「シャワーシーン」も入るかもしれません。(3D立体視テレビ対応?)
(「The 3rd Birthday」ホームページ)(スクウェア・エニックス)
http://www.square-enix.co.jp/3rd_birthday/
評価:
ゲーム・ミュージック SMD itaku (music) ¥ 3,500 (2010-12-22) |
評価:
Vジャンプ編集部 集英社 ¥ 980 (2010-12-22) |
2011年は、「うさぎ年」なので、今年の主役は、「うどんげ、てゐ、うさうさ」の年のようです!
という事で、3人に、「無限ループ」で「ウマウマ」を踊ってもらいました!
昨年の2010年度の「MikuMikuDance」の発展度合いは、目覚しく、「MME」や、最後には「kinect」対応など、完全に、今までとは次元が変わってきました!
今年は、どのような進化をしていくのか?という感じですが、MikuMikuDance界隈では、「思いもよらない発展進化!」をする事が多いので、また、今年も大きく発展していく事でしょう!
「うさぎ年」で、セーラー戦士達も復活か?
亜美「↓←↓→+Pで、シャインアクアイリュージョンよっ!」(←それ、うさぎに関係ない!)
(シャインアクアイリュージョン起爆まで、後15秒!!)
(「うさぎ年」の到来で歓喜する者達のダンス)
評価:
--- グリフォンエンタープライズ ¥ 12,500 () |
評価:
--- グリフォンエンタープライズ ¥ 7,980 () |