(シャイニング・ハーツ、オープニングムービー)(セガ)
(シャイニング・ハーツ、プロモーションムービー(キャラクター紹介))(セガ)
PSPの紅茶王女の出るRPG〜シャイニング・ハーツは、「イベントをクリアーすると、画面にたくさん出る”ハートをキャッチ!”するゲーム」らしい!
何か「シャイニング・ハーツ」の初回特典の予約が凄い売れたみたいで、すでに完売のショップが出てきたようです。
欲しい人は、予約を早めにしておいたほうがよさそうな感じです。
フィギュアの「シャイニング・ハーツ ファントムクイーン イグゼクティ(可動フィギュア)ツインテール型羽根付き」が、けっこう、かっこいいです!
という事で、何となく、また意味の無いストーリーを思いついたので、「シャイニング・ハーツ」ネタで、とりあえず書いてみます。
(本編とは無関係なので、注意!)
(「シャイニング・ハーツ」は、こんな感じではないか?というイメージ)(たぶん、だいぶ違う!「ハート!キャッチ!」なはず。)
(侍女メイド、ローナ):「フフフ〜ン。フフフ〜ン。(鼻歌)」
(猫娘シャオメイ):「ローナは、今日は、ご機嫌みたいですね〜。何かいい事でもあったのかニャ〜?でも、口ずさんでいる曲が、アクトレイザーなのが気になりますがっ!」
(侍女メイド、ローナ):「白馬の王子様よっ!」
(猫娘シャオメイ):「え〜!ついに!ハートを射止めたのかニャ〜!?」
(侍女メイド、ローナ):「違うわよっ!白馬の王子様!討ち取ったり〜!って夢を見たのよ!」
(猫娘シャオメイ):「な〜んだ。力技じゃダメじゃん!もっと、こう、猫パ〜ンチニャ〜!とか可愛くしなくちゃダメじゃん!」
(侍女メイド、ローナ):「おぬしも力技ではないかっ!」
(猫娘シャオメイ):「猫パ〜ンチ!は違うニャ〜!もっと、可愛いアタック方法なのだ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「どうしたのかしら?騒がしいけど・・・。何かあったの?」
(侍女メイド、ローナ):「アッ!王女様っ。白馬の王子様を射止めるのに力技ではダメなのか?という議論をしていた所なのですっ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「それではダメよっ!もっと、こう包容力があって・・・。そう・・・。ハーブティーに、眠り薬を入れて、寝ている隙に・・・。」
(侍女メイド、ローナ):「ウッ!王女様も力技なのですか?」
(紅茶王女ルフィーナ):「力は使ってないわよ!ちょっと、小細工をねっ!」
(侍女メイド、ローナ):「ま・・・、まぁ。王女様は、白馬の王子様確定だから、うらやましい限りですわ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「それでぇ〜。眠った隙に、包容力のある胸で抱きかかえてあげるのよ〜。」
(侍女メイド、ローナ):「そ、そういえば、ツンドラ魔女メルティって貧乳だから、その方法は無理よねっ」
「ドッカ〜ン!」
(侍女メイド、ローナ):「な、何?爆心地が近いわっ!」
(ツンドラ魔女メルティ):「私の地獄耳をなめないで欲しいわっ!今、何か、悪い事を言っていたでしょう!誰かしらっ?」
(侍女メイド、ローナ):「わ、私は、メルティが貧乳なんて言ってないわよ!」
(ツンドラ魔女メルティ):「コノォ〜!お前は、絶対に許さん!コレでも喰らえ〜!」
「ドッカ〜ン!」
(侍女メイド、ローナ):「キャ〜!王女様っ!とりあえず逃げて下さいっ!」
(海賊令嬢ミストラル):「オット!何の騒ぎかと思って来てみたら・・・、けっこう、いいカモじゃないか!」
(ツンドラ魔女メルティ):「ウッ!マズイ!ここは一時撤退するが、今度会ったらお仕置きしてやるからな!」
(侍女メイド、ローナ):「キャ〜!王女様っ!海賊です!抗戦しましょう!王女様は、このバズーカを!」
と、侍女メイド、ローナの暗器仕込みのスカートから、巨大なバズーカ砲を取り出すと、紅茶王女ルフィーナに手渡す!
(猫娘シャオメイ):「どこから、そんな巨大な物を出すんじゃ〜!」
(侍女メイド、ローナ):「こまかい事を言ってたら、この業界はやってけないのよっ!アッ!王女様っ!そのリミッターを外しちゃダメですっ!」(注意:バズーカにリミッターは無いはず!)
(紅茶王女ルフィーナ):「キャ〜!私の攻撃!喰らって〜ん!」
王女がそう叫ぶと、リミッターの外れたバズーカ砲からは、無数のバズーカ砲弾幕を撃ちまくる!
(侍女メイド、ローナ):「王女様っ!色っぽい声で、バズーカを乱射しないで下さいっ!」
(猫娘シャオメイ):「オ〜!バズーカって弾幕が作れるんだっ!しかも、全部、外してるしっ!」
(侍女メイド、ローナ):「王女様は、平和主義者なのですっ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「私は〜ちゃ〜んと狙ってますんですけど〜バズーカの反動で体が振り回されてしまうんです〜」
(侍女メイド、ローナ):「王女様っ!戦闘中に、”おっとりと”しゃべらないで下さいっ!攻撃のテンポが狂いますからっ!シャオメイっ!あなたも戦って!」
(猫娘シャオメイ):「わたしは〜!この王女様のバズーカ弾幕を避けるのが精一杯です〜!敵の海賊団も寄って来れないみたいですがっ!」
(侍女メイド、ローナ):「ちょっと待ってて!今、王女様に、しがみついて、バズーカを止めるからっ!このままでは、お城の防壁も壊してしまうわっ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「大丈夫ですよ〜!自分で止められますから!」
「カチッ」
(侍女メイド、ローナ):「王女様っ!コントロールできるのなら、はじめからそうして下さいな!」
(海賊令嬢ミストラル):「フフフッ!とんだ茶番だねっ!(ウ〜死ぬかと思ったぁ〜!)で?王女ルフィーナ!お前は、スターサファイヤという宝石を持っているだろう?どこだい?」
(紅茶王女ルフィーナ):「そ、そんな事、あなたには言えません!」
しかし、何となく、庭園のテーブルの上にあるティーパーティーセットのハーブティーの缶が気になって、王女は、チラチラと見る。
(海賊令嬢ミストラル):「なんだ!そこかい!」
(紅茶王女ルフィーナ):「あっ!それはダメですっ!」
海賊令嬢ミストラルは、鞭を使って、ハーブティーの缶を手繰り寄せる。
(海賊令嬢ミストラル):「この缶の中に入ってるんだね!正直でよろしい!(何か、カサカサいっているが。)では、開けてみるか!」
すると、ハーブティーの缶の中には、虫が入っていた!
(海賊令嬢ミストラル):「キャ〜!む、虫〜!私、虫は苦手なのよっ!(バタッ)」
(海賊団の部下):「おかしらが倒れたぞっ!大変だっ!」
(猫娘シャオメイ):「あ〜!そのハーブティーの缶は、空になったから、さっき、珍しい虫を見つけたから入れといたニャ〜!」
(紅茶王女ルフィーナ):「うぅ〜。そのハーブティーの缶は、けっこうデザインが良かったから、花でも飾ろうかと思ってたのに〜!」
(海賊令嬢ミストラル):「コ、コノ〜!(ウ〜。バタッ)」
(海賊団の部下):「こ、ここは一時撤退だ!オイ!ヤロウども!おかしらを運ぶぜ!運ぶ時に、きわどい所を触ったら、後で、おかしらから、どんなお仕置きをされるかわかったもんじゃねぇからな!慎重に運べよ!」
(猫娘シャオメイ):「海賊の部下も大変なんだねぇ〜!」
(海賊団の部下):「オウヨ!おかしらは、俺らの命さっ!海賊団の部下達は、みんな他の海賊に幼い頃、村が襲われて残った子供達だったんだ!それを、おかしらが、引き取って育ててくれたんだ!おかしらだけは命に代えても守るさっ!」
(猫娘シャオメイ):「ウ〜。そうだったのかニャ〜!これは悪い事をしたニャ〜!」
こうして海賊達は去っていった。
(侍女メイド、ローナ):「王女様!ご無事ですか?」
(紅茶王女ルフィーナ):「うぅ〜。ハーブティーの缶が〜!」
(猫娘シャオメイ):「ゴメンニャ〜!でも!海賊は撃退できたニャ〜!昔から、令嬢は虫が嫌いという決まりなのだ〜!」
(侍女メイド、ローナ):「結果オーライでしょうがっ!」
(猫娘シャオメイ):「結局、このお城の防壁の被害の、ほとんどは王女様のバズーカ乱射のようだニャ〜!」
(侍女メイド、ローナ):「こ、今度からは、デカイ武器は、王女様に渡さないようにしようっ!」
(紅茶王女ルフィーナ):「アラ〜!私は、けっこう!バズーカ、気に入っちゃったわぁ!これは、私に下さらないかしらっ?」
(侍女メイド、ローナ):「王女様が、そうおっしゃるのであれば差し上げますが・・・。」
(というゲームではないはず!なので、詳細は、ホームページにて!確認せよ!)(たぶん、だいぶ違う!紅茶王女が出て「ハート!キャッチ!」なはず。)
(アリエナ〜イ !)
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(どこかで見かけた、ほのかは「等幅フォント」で見よ!)
(紅茶王女の出るRPG〜シャイニング・ハーツ)
http://shining-world.jp/hearts/
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