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あまりにも危険な本なので、一般の紙の書店には、ほとんど置いていない「妹に教えたい 世界のしくみ」の全シリーズを買った。(「予定調和」をぶち壊す)

 

 

また、電子書店で値引きキャンペーンをやっていたので、あまりにも危険な本なので、一般の紙の書店には、ほとんど置いていない「妹に教えたい 世界のしくみ」の全シリーズを買ったよ。
このシリーズは、「”世界のしくみ”を理解して、神になろうとしているお兄ちゃん」が、「純真無垢な妹」に、「覚えた世界のしくみ」を刷り込んでいく仕様になっていますが、妹が、毒舌キャラなので、軽くあしらわれて終わりという展開の本です。
一時期から増えてきた、受験用の「まんがで覚える参考書」のようなシリーズが、間違った方向に暴走して、「わけのわからない本になったよ」という感じのシリーズで、若干間違っていても、「ニンジャスレイヤー」、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」なんかが好きな人は、納得がいくかもしれません。
個人的には、最近、人工知能なんかの話で自分が書いているように、「欠けているデータ」というのは嫌いなので、こういった「枠を設けない」で「予定調和」の範囲外の事も網羅した「妹に教えたい 世界のしくみ」は、良著だと思います。
クリエイターが、「アイデアが出ない」とかいう時には、「見ている(認識している)データが欠けてしまっている」事が多くて、数理論理学で、「全称記号(∀)」とかで使う記号は、「全ての」に欠けているデータがあって、揃っていないので、結論が出ないような事が多いです。
ですから、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の「比企谷八幡」の独特の言い回し方に、変に納得がいくのも、彼は、「斜め上」も含めて、全てを見ているからです。
この現象や事象を正確に理解したい場合には、前から書くように、「予定調和」という現象について知る必要があります。
アイデアに詰まった時には、むしろこういった「妹に教えたい 世界のしくみ」のような「斜め上」の事も含めて、網羅してある本の方が便利です。
個人的には、独特の書き方に哲学的な命題を見た感じで、とても好きな本です。
例えば、「日本人の一生」の項目の最後の「死亡」には、「日本人は誰しも死ぬ。死んだ後にも日本の行事は続いていく」というような書き方をしてあって、これこそ、哲学命題だなぁと感じました。
前に、「美術論評」の事について書いた時に、「美術、文学、アニメ、マンガなど、何でも、作品と呼ばれるものは、作者本人が盛り込みたかった要素、イメージと、受け取る人の中でできあがったイメージは、まったく異なる。クリエイターの作った作品というものは、この作者本人と、ユーザーの持つイメージが混ざり合った状態で現実的に顕現している。美術論評というものは、作者が凄いというよりも、見ている論評者が、知識人だと、ああだこうだと作者本人は想定すらしていない事を言うので、論評者が凄いという場合もある。しかし、論評者や、ユーザーに、それだけのものを想起(アナムネーシス)させ、魂を励起させるような力を持った作品が素晴らしいから起こる事であって、クリエイター側や芸術家というものは、魂の励起が起こる、きっかけを作る事である」というような感じで、まぁ、「知識のある人が読めば、どんな書物も、凄く見えるが、ダメな人は、例え、何を見てもダメにしか感じない」という事で、自分なんかは、「好奇心の塊」のようなものなので、何を見ても、何かを感じ取るわけで、例えば、「蟻1匹」だけ、ずっと見ていたとしても、「数千の知識を自ら引き出す事ができるのが人間というものである」という哲学事象がなぜ?起こるのか?とかを、一生懸命、古代ギリシャの哲学者達は考えていたわけです。

 

(図でわかる!妹に教えたい世界のしくみ)
https://honto.jp/ebook/pd_28632800.html

 

(図でわかる!妹に教えたい世界のしくみ 境界線編)
https://honto.jp/ebook/pd_28699499.html

 

(図でわかる!妹に教えたい世界のお作法)
https://honto.jp/ebook/pd_27758130.html

 

(図でわかる!レミィに教えたい美しい日本)
https://honto.jp/ebook/pd_28699501.html

 

(「予定調和」という事象について)
哲学の話で、「予定調和」という事象に関係する概念は、最近書いたような、「量子力学で、未来が過去を決定する現象がある」とか、「因果律」なんかに関係する哲学者の考察です。
ライプニッツという哲学者、数学者の人が、形而上(けいじじょう)学とかで考えていた哲学の話で、「形而上」というのは、「人間の認識外で起きる事象」を扱う領域の話です。
「人間の認識内」で起きる事象は、「形而下」ですが、「形而上」のように、「人間の認識外で起きる事象」が、存在する場合に、これに対して、どのようにすればいいだろうか?と考える学問です。
この「形而上」の場合には、例えば、「人間の目は、赤外線とか見えない波長がある」とか、そういう意味ではなくて、「赤外線も、赤外線センサーのようなものを使えば、人間の認識下における」ので、そういうものではなくて、「完全に、人間の認識外にある事象の取り扱い」についてです。
ただ、ライプニッツなどの西洋の哲学者の大前提には、「キリスト教的世界観」が大前提にあるので、こういった人達の言う「形而上学」というのは、「神様の世界のふるまい」の事を指している事が多くて、あまり役に立ちません。(「神様」という単語を出すと、「何でも有り」の「無敵用語」になってしまうので、本当に、哲学などの学問を考えるにはかえって邪魔です。自分が今知りたい事は、「人工知能は魂を持つか?」、「人工知能に人の魂を入れる事は可能か?」という事に関係がありそうな話です。)
ライプニッツの「予定調和」という事象についての哲学の話では、「モナド(Monade)」という仮想のものを考えて、これは、「他との影響が完全に不可能な因子」なのですが、現実世界では、「他と関わりをもつ事が不可能な因子なのに、互いが示し合わせたように、あるいは、影響を与え合っているように、結果を作り出す」ような現象が起きたと仮定したら、そういった事象の事を、「予定調和」と呼びました。(要するに、「神様の領域」。神様がそうなるようにしているから因子の状態でもなっている)
これは、もし「モナド(Monade)」のような因子が現実にあるのであれば、「因果律」の大前提である「原因と結果」の関係が無意味なものになってしまうので、科学の大前提が崩れてしまいます。

 

<「ハイブマインド」という現象に関係があるかも>
これは、前に「攻殻機動隊」の考察で、自分が書いた記事にあるような、「ハイブマインド」という現象が起きる事とかに関係がある可能性があります。
「ハイブマインド」というのは、「群体意識」のようなもので、「蟻、蜂」などの昆虫の行動パターンに見られるものです。
人間や多くの動物は、「個体ごとに脳があって、それぞれの個体の判断で行動しています」
「ハイブマインド」の場合には、「蟻、蜂などの群体意識行動を取る生き物は、あたかも、群体全部で、1つの脳のようなものを共有しているように動く」という現象の事で、「生き物の境目」を考える事が、とても難しくなります。
「ハイブマインド」は、「社会性を持っている」という把握の仕方とは少し違って、「群体意識」という共通の脳のようなものを共有しているように全体で動くのですが、これは、「昆虫などの出すホルモンなどの物質」によって、全体のネットワークを取っている。
「体がつながっている状態の人間や動物などの細胞同士も、全体のネットワークを取っている」ので、「人間などの細胞1万個」と、「蟻、蜂1万匹」は、体がつながっている、つながっていないの差があるだけで、同じようなものである。と捉えた方がいい。
最近やっているNHKスペシャルの「人体」も、こういった「脳だけが、情報発信の指示役ではない」、「体の細胞全体が、情報発信の指示役だ」という事がわかってきたわけです。
「攻殻機動隊」のテーマの1つには、「情報ネットワークが密になっていって、機械と肉体の境目が曖昧になった社会」の時代になると、「個と群体との境目が曖昧になっていくだろう」という感じのテーマがあります。

 

<「量子力学で、未来が過去を決定する現象」との関係があるかも>
もう1つ、「予定調和」と、関係が深い話が、「因果律」が崩れる話の「量子力学で、未来が過去を決定する現象がある」事が発見された事です。
「量子力学」の話で有名なのが、「シュレーディンガーの猫」の話で、実際の量子力学の実験で、「光子を飛ばす実験で、飛ばした光子は、未来の時点で”観測する”事で、過去の結果が変わる事がある」という、わけのわからない実験結果がでました。
「未来が過去の事象を変える」という、いわゆる「逆因果」の事象が、量子力学の実験で起こった事で、「原因と結果」、「過去と未来」との関係が完全に壊れてしまいました。
これに関係がありそうなのが、ライプニッツの「モナド(Monade)」という仮想のものや、哲学の方の「予定調和」という事象です。

 

<「サブカルチャー」の「予定調和」>
日本では、かなり前から、政治、大学の先生などのマスコミが、「予定調和」という言い方を使っていて、こちらの意味は、「社会現象として、誰も示し合わせていないにも関わらず、結果が、あらかじめ決まったような結果にしかならない」ような事象の事を指して使っていて、本筋として、ライプニッツの哲学の話と、特に違和感もなく使える話です。
ライプニッツの哲学の話の「モナド(Monade)」という仮想のものは、「魂」とかの説明でも使われているからです。
この後で、「社会現象として、誰も示し合わせていないにも関わらず、結果が、あらかじめ決まったような結果にしかならない」ような事象は、人間社会だと、「出来レース」、「八百長」なんかが、そういう事になりやすいので、それを、「予定調和」と言っている人がいますが、これは、大きな間違いで、「予定調和」で重要な事は、「誰も示し合わせたり、相談もしていない」という事が入っていないと「予定調和」とはいいません。
わかりやすい例が、「震災の数年後に、被災地の学校で、お世話になった人達に感謝の為に、学校のみんなで歌を歌いましょう。何の歌がいいか?を議論して決めましょう」といった時に、もの凄くいろいろな意見が出たにも関わらず、童謡の「ふるさと」を歌う事に決まったような現象の事です。
日本の場合には、「過剰過ぎる協調性」社会を強制されているので、「無難な結論」に、自然に(知らない間に、半ば強制的に)たどり着いてしまう事が多くて、これが、多くの人が本心では、「違う」と感じていても、「誰も文句すら言えない社会を構築している」というわけで、知らず知らずの内に、「予定調和社会を構築している」という風に使われます。
これも、ライプニッツの哲学の話から大きく逸脱しているわけではありません。
ですから、多くの人が本心では、「違う」と感じていても、「誰も文句すら言えない社会を構築している」ので、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の「比企谷八幡」の独特の言い回し方が、的を得ているが、「斜め上を行っている」のが、妙に納得がいくというわけです。
この後で、「サブカルチャー」の「予定調和」の俗語が派生して、いわゆる、「決まり切った展開」とか、「死亡フラグ」のような事を、「予定調和」と使うようになった感じです。
実際には、大事な事は、「ただの決まり切った展開になる」ではなくて、「誰も示し合わせたり、相談もしていない」にも関わらずが、入っていないと、「予定調和」とはいいません。
例えば、アニメ、マンガの原稿の入稿でいえば、「出版社や、ユーザーから、どうせこういう展開にしろと言われる(作者の妄想)ので、そんなストーリーにしてしまった」ような、別に誰も強制していないにも関わらず、「お決まりの展開」に原稿をしてしまったとかいう変な状態も、日本的な「過剰過ぎる協調性」社会や、「忖度(そんたく)、斟酌(しんしゃく)を知らず知らずに強要されてしまう社会」を構築してしまっている異常な日本の社会なんかは、本来の哲学の「予定調和」とは、少しずれてしまっていますが、ギリギリ引っかかっているような気もする位の所で、日本の政治などのマスコミが言う場合の「予定調和」というのは、そういう感じです。
正直、自分は、「予定調和」社会は、もの凄く気持ち悪くて、昭和の時代には、もっと意見をズバズバ言えた時代でした。
現在の日本社会でいえば、「ゆとり」の少し後に来た現在が、「予定調和」社会です。
「当たらず障らず」、「無難が安心」という「妄想」を、「知らず知らずの間に、自分自身に強制してしまっている社会」という事です。
昭和の時代のように、「言うべき意見をズバズバ言わないと、本当に悪い事は、根本から変わりませんよ」
自分が前に書いた「予定調和」型社会が、気持ち悪いと書いた記事は、「予定調和」では、「当たらず障らず」を重視するので、「子供がいじめられていても、学校の先生は、見て見ぬふりをする」とか、そういう状態になるのが当たり前だと思ってるのが、「予定調和」型社会です。
「当たらず障らず」は、「正しくない」でしょう?

 

(追記)
また、いきおいで文章を書いたので、中間が抜けてしまって、わけのわからない文章になってしまったので、途中の話を書きます。
自分の場合には、ブログなどのように、思いついたいきおいのまま文章を書く場合に、「言いたい内容の、はじまりのきっかけ」の文章を書いて、「言いたかった結論」だけを書いてしまう事があるので、「途中の話」が抜け落ちてしまって、後で、記事を読み直すと、他の人が読むと、「わけのわからない文章」になってしまう事が多いです。
アイデアの「思いつき」というのは、忘れない内に書いておかないといけないので、「出始め」と「結果」だけ書くので、そうなるようです。

 

(なんで?「予定調和」の話になっているのか)
まず、最近書いている、「本当に考える事のできる人工知能」の設計には、(WolframAlphaタイプ)のような、完全な「数学ソフト」を中心に使って、扱うデータとして、計算結果が、「false(偽)」にならないようにしなければいけない。
その為には、数理論理学で、最低限の状態として、「全体の中に1つでも、false(偽)のデータが含まれていた場合には、全体は、false(偽)として扱う」という事に注意して、データを収集する必要があります。
次に、「人間は、データを故意に欠けさせる」事が、普通なので、「データの欠けた情報」は、「false(偽)」ですから、これでは、使い物にならない。
では?「人間は、データを故意に欠けさせる」原因として、「人間は社会の中で、どのような事をしているのか?」と考えると、特に、日本の場合には、1番やっかいな「正当に感じられる間違った情報源」に、「予定調和」の情報があります。
「予定調和」は、元は、哲学用語で、「他との関連が不可能な因子」というものを仮定して、その「他との関連が不可能な因子」が、「連絡を取り合ったり、示し合わせたりできない」にも関わらず、「関連のあるような、ふるまい」という現象が起きると仮定した場合に、そういった不可思議な現象を、「予定調和」と呼びましょう。という感じの話です。
大学で哲学の授業を取っていた人が、マスコミ産業に入ったり、大学教授になった時期に、このライプニッツの哲学用語の「予定調和」に似た政治や社会の現象として、「誰も示し合わせたり、裏で相談すらしていないのに、なぜか?お決まりの無難な(当たり障りのない)結果になる」ような社会の現象が、けっこうある事に気がついて、マスコミや社会学者や政治学で、「予定調和」と使うようになりました。
この社会学用語の「予定調和」に自分は前に着目して、この最近の学校で起きる社会問題の裏の背景として、非常に悪い意味で、「予定調和」というものがあると指摘したわけです。
この最近の学校で起きる社会問題の例としては、例えば、「間違っている事を、薄々、みんな気がついているのに、誰しも、多数決で多数派に付きたいが故に、自分の本心や真実の正当性や、自分の本心の意見すらもねじ曲げて、”間違っていても、多数派に付く”人が増えてしまっている」(要するに、「本心では、間違っていると気がついているのに、ハブられるのが怖くて、言い出せないまま、”流されるだけ”の”弱い人”が増えてしまっている」ので、結果として、暗に、「予定調和」に誘導されていく社会現象がある)
昭和の戦後産まれ位の世代の場合には、「軍国主義」によって、「国家検閲」が厳しく、「言論の自由」が、そもそも無かった影響で、昭和の世代では、「自分自身の意見を、ズバッとはっきりものを言う」わけで、これが、最近の「過剰、協調性教育」の中で、「予定調和」を強要されてしまっている世代から見ると、「スカッと意見を言ってくれる人」として、「かっこいい存在」に見られる事が多いです。
それで、「軍国主義」などのような、「国家検閲」的な文書が、「予定調和」の社会現象を作りますが、こういった「検閲された文書」というものは、学校の教科書とかのような「データの偏りの大きい文章」となります。
こういう状態の事を、「データにバイアス(bias)がかかっている(ある方向に偏ったり、誘導されている)」といいます。
「データにバイアス(bias)がかかっている」情報は、人工知能や、数理論理学では、「false(偽)」なので、全く、役に立ちません!
ですから、ある意味、社会常識を無視してでも、「データを、同じテーブルの上に載せて収集してくれている」危険本の「妹に教えたい 世界のしくみ」は、「予定調和」状態を打ち壊す存在として、とても評価できる。というような事を書きたかったわけです。
要するに、学校の教科書のように、「国の検定」も必要無いのに、一般の参考書や辞典などでは、「データにバイアス(bias)がかかっている」情報ばかり載せて、「そのデータに関係している事を全て網羅して載せていない」ので、わざわざ、軍国主義でもないのに、自分達で、「データにバイアス(bias)をかけて(要するに、教科書的な情報しか載せないで)」いては、本来ならば、キュレーションなどでわかるはずの、もっと膨大な集合範囲だったはずのデータが、「教科書的データ」とか、「予定調和に誘導していくようなデータ」ばかり集めていても、この宇宙や哲学の真実の状態はわからないので、馬鹿っぽいというような事を言いたいわけです。

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